指示 官能小説一覧(全123件)
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星空と山歩きを楽しむはずが夜のテントで何度もイかされて、気づけば自分からおねだりしていた
写真が趣味の夫の涼太と共に、雅美は高原にあるキャンプ場を訪れていた。ここは星がとてもきれいに見えるという涼太お勧めの場所だ。 その言葉に嘘はなく、夜、雅美は頭上に広がる満天の星空にただ口をぽかんと開けることしかできなか...
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2019.3.9
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洗面台にあるアレでオナニーをしていた私。するとその現場に旦那が入ってきた! 気まずさから逃げ出そうとすると、旦那は私のアソコに触れてきて……。
洗面台で化粧水をパシャパシャと肌にたたき込んでいるとき、ふと直人の電動ハブラシが視界に入る。 最近は仕事から帰宅してくるとさっさとお風呂に入り、ご飯を食べたらテレビを観ながらウトウトして……。 こんなところで寝ないでよ、...
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2019.2.20
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同じ会社のイケメンな後輩をホテルに誘ってみたら、童貞だなんて嘘でしょ…?!
「ねぇ、篠原くん…、私とホテル行かない?」 残業続きで疲れ果て、オフィスで後輩と二人きりで残業していた私は、三杯目のコーヒーを飲みながら後輩のイケメン、篠原君にそんな提案をした。 「は!? 何言ってるんですか、有衣子さ...
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2019.2.17
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「ヤリ部屋」と呼ばれて……童貞学生食いを繰り返す女准教授の悦び
「堀君って言ったわね」 「はい」 堀君は落ち着かなさそうに部屋の中をきょろきょろと見まわして、私が出したコーヒーにも手を付けないまま、膝の上の手をぎゅっと握りしめた。 「君は私のゼミに興味があるの? それとも――『噂』を...
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2019.2.11
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仕事で失敗して落ち込んでいる私を、年上の彼氏がエッチで気分転換をさせてくれて、私も思わずおねだり…。
普段ならしないミス、いつもなら見落とさない間違い。そんなのがいくつも重なって、ちょっと大きめのミスになり、部長からしっかりと怒られてしまった。 家に帰ってきて彼氏とご飯を食べて、お風呂に入っても、落ち込んだ気分は全然上...
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2019.2.9
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ドSスイッチが入った夫の前で「オナニーをしろ」と命令をされて…
「おかえりなさい、拓斗さん」 結婚をして専業主婦になった私は、玄関で夫を出迎えた。 「ただいま、あやの」 「今日も疲れたよね。お風呂、沸かしてあるから先に入っちゃっていいよ」 毎日忙しそうにしている年上の夫とは、正直...
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2019.1.3
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台風の夜、出張先の恋人に電話した私は、彼のエッチな要求に逆らえずに・・・。
今夜は台風の予報で、夕方から風雨が強くなった。最近、大規模災害が続いていて不安になった私は、恐怖でおびえていた。思わず出張先の恋人に電話をかけて、私は不安な気持ちを話した。 「友哉、私、怖いよ。」 「充希は、大げさだな。...
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2018.12.14
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雨が降っていたあの日、私は人間のペットを飼い始めました。
最近、私はペットを飼い始めた。 「ごめん、今日も駄目なの」 仕事終わりの同僚の誘いを断って、急いで駅まで走る。ホームに滑り込んできた電車に飛び乗って、自宅近くのコンビニでビールを買って―― 「ただいまぁ~」 靴を脱ぐのそ...
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2018.9.7
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遠距離恋愛中の彼氏に電話越しに指示をされてテレフォンセックス
「もしもーし?」 彼氏のりょうが海外転勤になってしまい、私たちカップルは超遠距離恋愛中。 海外にいるからなかなか会うことができないが、週に一回は電話デートをするようにしている。 時差があるため、向こうは夕方くらいだけど、...
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2018.8.10
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会社勤めのOLが会社に秘密でキャバクラ勤め。それが会社のイケメンくんにバレてしまい・・・
定時の17時半を過ぎた時、澪はバックを取ると会社の人達に頭を下げながら、 『お先に失礼します・・・』 と言い、席を立ちエレベーターに乗る。 そして、帰る方向とは違う電車待ちをすると、結んでいた髪をほどき、掛けていたメガネ...
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2018.6.24
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普段は温厚な課長のもう一つの顔…最高のご褒美で何度も絶頂
課の壁に貼られた営業成績表を見て、私は一人ほくそ笑む。 三ヶ月連続営業成績トップ。今月は当てにしていたクライアントに何件か断られたから、もうだめだと思ったけど、下旬に入って新規を何件か捕まえたのが大きかったなあ。 「カ...
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2018.6.6
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研究室のベランダから夜景を見ていたら…彼からのお願いを断れなくて…
修論間際。理系の私は実験がなかなか思うようにいかず、今日は一人遅くまで研究室に残っていた。 そこに彼氏であるたくやが様子を伺いに来た。 「えみ、遅くまで大変だね。はい、差し入れ。」 そう言ってたくやは缶コーヒーをくれた。...
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2018.5.20
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今日も会社の書庫に響き渡る卑猥な音…不適切な私たちのカンケイ
「ん、あ、あぁあ……っ!」 なまめかしく揺れる腰を、男の人の大きな手で押さえつけられる。 ぐちゅぐちゅというイヤらしい愛液の音を出しながら、三原主任が何度も私の奥に、かたく勃起した男性器を押し付けた。それは、私のみだらな...
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2018.5.12
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新入社員、入社一日目!新社会人として不安がいっぱいの私に、インストラクターがついたけど――?
すっかり着慣れたリクルートスーツ。 就職活動のための黒髪も、すっかり見慣れてしまった。 今日は新入社員として、初めての出勤日。 インストラクターとして私に仕事を教えてくれるのは、森下という男性だった。 この会社に入って3...
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2018.4.25
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イったことのない私。アダルトグッズならできるかも?引き受けたモニターの終わりが見えなくておかしくなる……!
「あーあ。なんか楽して稼げるバイトないかなぁ」 私、女子大生の奈々は自他ともに認める怠け者……でも、『楽して稼ぎたい』とか誰しもが思うことだよね? 「彼氏と別れたばっかで時間は無限にあるしなぁ」 一応サークルには入っ...
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2018.3.31
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稼げるバイトの面接は、いやらしくて甘い蜜の味。
どうしよう。どうしよう。どうしよう。 先月買い物をしすぎてしまった。 ほとんどすっからかんの通帳を見て、途方に暮れる。 ベッドの横には、ショップバッグが散らかったまま。 このままじゃ、クレジットカードの支払いができない。...
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2018.3.28