彼氏とエッチした後一緒に寝落ちたはずだったのに、寝ている間に愛撫されたお話 (ページ 2)

さっきまで夢の中にいたのに、起き抜けの頭にキャパオーバーな快感が襲いかかる。
喘いで開きっぱなしの口端から唾液が伝う。
それを止めることすら出来ないくらい、ただただ与えられる快感に翻弄された。

「ゃあっ、そこ、むりぃいッ」

「普段でも飛びそうになっちゃうもんね、ここ」

分かっていながら、そこへ向けてピストンを速める動きで突かれて喉が仰け反る。

「あぁあアッッ!!ゃ、つら、い!つらいのぉおおおっ…!」

無慈悲な刺激に頭も身体も沸騰しそうなくらい高められていく。

「気持ちよくなろー、ねっ!」

勢いよく突かれると同時に目の前がパチパチと白んで、一瞬の後に繋がった箇所から快感が全身に回る。

「ひっ、ンぁぁあァぁッッ!!〜〜くぅ…ッ!」

ぷしゃっ!という音と共に、終わらない快感が身体を巡ってびくびくと身悶えた。
その刺激にも感じてしまって、腰がはしたなく前後するのを止められない。

「ゃ…ッ、待っ、ぁアァっ!」

「すご、潮吹けるんだ早苗」

頬を撫でられて、ピクリと反応する。

「早苗の思うままに腰振ってみていいよ」

見つめられつつ告げられた言葉に、普段なら働いていた理性が仕事をしてくれない。

「ゃ、うそ…っ!ンッ、あぅう…っ」

はしたなく腰を振って、快感を得ようと動き出す自分自身に羞恥で紅くなる。

「止ま、ってぇ…っ、ンッ」

「っ…素直な早苗やばい、たまんない」

「あ、あ、…だめぇ…ッ」

起ききる前に快楽に侵された私は、快感を貪る痴態を一晩中晒し続けるのだった。

-FIN-

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