幼馴染の男の子。ただの友達だと思っていたのに、そんな触り方をされるなんて… (ページ 2)
「…なに見てんの?」
「んー、味はどうかなと思って。卵がゆの」
「じゃあ食ってみれば」
腕を強く引かれ、驚く。そのまま背に腕を回されキスをされた。
舌を絡め、くちゅくちゅと音を立てている。
「なに…して」
「な?美味いだろ」
琢磨はいたずらっぽく笑った。
「…こういうことは彼女としなよ」
「俺は朱里が好きだから、朱里とキスしたかった。朱里との関係が心地良すぎて、今まで言えなかったけど、ずっとこうしたいと思ってた」
目を大きく見開く私に困ったような笑みを向けて、琢磨はそっと私を床に押し倒した。
「いつになったら気づいてくれんのかなって思ってた」
啄むようなキスをする。そして、徐々に口付けは深くなり、琢磨の手が私の胸を撫でた。
「嫌なら突き飛ばしてよ。…俺、たぶん止まれない。朱里が欲しい」
「あんっ!あっ!…も、イく…から!!」
後ろから抱きしめられ激しく突かれる。琢磨の指がクリトリスを刺激して、快感に頭が真っ白になっていく。
首筋をなめられて「あぁ」と喘ぎ体を震わせた。
「朱里…ずっとこうしたかった…ずっと好きだったんだ」
振り返ると、琢磨は切なそうな顔で私を見ていた。
私は、琢磨を好きなのかな
自分の心がよくわからない。
けれど肌を合わせた暖かさはひどく心地よかった。
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