朝起きたら、昨夜彼氏と繋がったまま寝落ちてしまった状況で…!? (ページ 2)
「優斗…っ、や!とまっ…てぇ…ぁうぅッ!」
「え、もう俺動いてないよ?梨花が自分で動いてる」
「うそ…っ、ゃあぁッ」
自分の身体なのに、もう全然言うことをきかなくなっていた。
「ぁ、ぁアッ…、いっ、…いく、イっ…くぅう!!」
ずこずこと激しく奥を上下させながら、頭が真っ白になって弾ける感覚と共にイッた。
ずるりと彼が抜けていく喪失感が切ない。
「朝からエッチな梨花見れるとか最高。ねぇ、俺からも動いていいよね?」
「んぁ…?っひ!ンぁあぁっ!!」
ゴムを付けた彼が間髪入れずに入ってきて、気持ちよさから身体が仰け反る。
さっきまでの私の動きと比にならないくらい、優斗の激しくて私の弱いところを知り尽くした動きに翻弄される。
「ンッぁ!ーーイってる、からぁ!…ひぅんっ!!」
「イクの止まらなくなっちゃった?」
嬉しそうに告げる彼の言葉通りで、イキ続ける中で快感の波が何度も襲ってくるような感覚。
「ァッん、きもちぃ…っ、あたま、へんになるぅ…っ!」
「いーよ、今日は休みだし二人でおかしくなっちゃお。ね?」
追い詰めるように、彼が奥をぐちゅぐちゅ突きながら、今日はまだ触れられてなかった乳首をくにゅっとつまんだ。
予想してなかった複数の刺激に、強制的に深く深く絶頂させられる。
「ひっ…、ンぅううう!!!」
ひときわ高い嬌声と共に、ぷしゃっと潮を噴いて快感の渦に落とされる。
びくびくと身を捩りながらオーガズムが止まらない。
強すぎる余韻に身を浸していると、どちゅん!と彼が奥を突いてきた。
「ぇあっ?…まっ、ッーー!?」
「待たないよ」
意地悪く笑う彼は楽しそうに律動を再開する。
「きゅ、けぇ…させてっ、おねが…っンんぅうっ!!?」
「一緒にイったら休憩ね、だから頑張って?」
「ンッ、ん、ぁあぁっ!!」
頭の奥が痺れるくらいの快感に震えて耐えるしかできない。
だらしなく開いた口の端から溢れる唾液を、優斗が掬いながら口付けてきた。
「っ!んグッ、ーーーッッ!!!」
「くっ」
吐息を飲み込むようなキスをされて、一番弱いところを抉るように突かれながらまた絶頂する。
同時に果てた彼が、ゴム越しでも奥へと刷り込むかのようにゆさゆさと緩く腰を動かす。
それにまた煽られて、もう、気持ちいいの終わりが見えない。
「はっ、ぅ、あ…っ」
「梨花…」
するりと愛おしげに頬を撫でられて互いに見つめ合う。
ああ…今日はもう朝から一日、爛れた休日になるなという確信があった。
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