仕事で大失敗した私は憧れの上司に呼び出されて…お説教を食らうかと思っていたのに優しくされて (ページ 2)

「彼氏いないんだったら口説くけどいい?」

「もう、何言ってるんですか。からかわないでくださーい」

「まどか、こっち見て?」

急に下の名前で呼ばれてドキッとした。

真剣な顔した課長が再び私の名前を呼ぶ。

「俺はまどかの事、ずっと見てたよ」

「課長…」

「まどかも名前で呼んでくれないかな」

課長の名前を呼ぶよりも先に、熱っぽく見つめられたせいで、自然と自分から唇を寄せていた。

課長も私を抱き寄せて、舌を絡めてくる。

「んっ、はあっ、恭介さぁん…」

「あんまり煽るなよ…理性効かなくなるだろ」

自分でもびっくりするくらい甘い声が出た。
激しくなるキスと、お互い荒くなる息。

もっと密着したくて課長の膝の上に乗った。
首に腕を回して、深く舌を絡め合った。

課長の手は私の太ももやお尻を撫で始める。女の子の体を撫でる時にしかしない、やらしい手つきだ。

「いつもさ、スカート短すぎ。それに体のラインも見せすぎなんだよ。色んな男に舐めるように見られてるの気付いてないだろ」

そんな目立つような服、着てる訳じゃないし、タイトスカートなんてみんな似たようなもんだと思うし、そんなジロジロ見られてるはずない…と思う。

「シャツのボタンも開けすぎ。たまに谷間見えてるぞ」

「ごめんなさい…気をつけます」

「俺以外の奴に見られてるの、めちゃくちゃ嫉妬するんだよ」

そう言いながら、シャツのボタンをもう1つ外され、谷間があらわになる。そこをじっと見つめる課長。

「 もう少し男の目を気にしなさい。可愛い顔にやらしい体してるんだから」

「や、やらしくないですっ、それに別に可愛くもないです」

「可愛いよ。男なら誰だってまどかの事、抱きたくなる」

シャツの上から胸を揉みしだかれる。課長の手で形を変える自分の胸を見て興奮した。

「柔らか…ずっと触りたかった」

「私も、恭介さんに触ってほしかったです」

「どこまで可愛いの…」

再び唇を奪い合った。何回も角度を変えて激しくキスをする。いつも冷静で大人な課長が私に興奮してることが嬉しかった。

口の中も、胸も気持ちいい。
自然と声が出て、頭がボーッとする。

もっと、もっと、課長の乱れた姿が見たいな…
もっと、もっと、めちゃくちゃにしてほしい。
私で興奮してほしい。

そう夢見心地だったのに、店員さんの「お待たせしましたぁ」の声で急に現実になった。

慌てて、課長の隣に座り直し、何でもないって顔をする。

コメント (0)

表示されている文字を入力してください: