この後二人で抜け出さない?学生時代に片想いしていた相手と初めて身体を重ねた日 (ページ 2)

「こっちにも欲しくなっちゃった?」

いつの間にか颯斗の手は下半身へと伸ばされていて、下着の上から敏感なところをツーッと指でなぞられた。

待ち望んだ場所への刺激に身体が跳ねる。

「んっ…んん!」

颯斗はふっと笑うと、花芯の辺りを下着の上から指先でカリカリと引っ掻いた。

優しくも激しい指先に翻弄されながら、どんどん高みに昇らされていく。

「んあっ…」

イきそうでイけない感覚に身を焦がしていると、そのうちに颯斗によって下着を下ろされていた。

直接花芯へ彼の指先が触れた時、遂に私の前に白い光がやってくる。

「ふ、っんんああ!」

颯斗は私が軽く達したのを見届けると、彼は指先をそっと私の蜜壺へと忍ばせた。

「…キツっ、もしかして久しぶりだった?」

私は無言で頷くと、颯斗は照れた顔をして微笑みながら、そっと指を抜いた。

「そっか、じゃあしっかり慣らさないとね」

颯斗の顔が私の熱い部分へと近づいたかと思うと、彼はそのまま蜜壺の周りを舐め始めた。

「んんんっ…!」

時々私の反応を確認しながら、颯斗は花芯や蜜壺の周りを丁寧に舐められていく。

蜜壺の中に颯斗の舌が侵入してきた時、その舌の熱さと柔らかさに幸福な快感が広がる。

彼の舌によって私の中が広げられていき、奥までは届かないその感覚にもどかしさも感じてしまう。

「ん、んあ、…んんん!」

「そろそろいいかな」

颯斗の熱い部分が一気に私の身体を貫いた。

待ち望んでいた奥への刺激に、入れられただけで軽く達してしまう。

「はあ、…っん、んああ!」

何度も何度も奥へと与えられ続ける刺激に、気がつけば私の視界は白い光に包まれていた。

*****

「もしかして、風香も俺のこと好きだった?」

気だるい身体で微睡んでいると、颯斗がそんなことを問いかけてきた。

「うん」

「じゃあ、これからはずっと一緒だね」

颯斗は微笑みながら私の頭を撫で、そのまま私にそっとキスをした。

-FIN-

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