ゲームに夢中で関係が進展しなかった彼氏と、ようやく結ばれた幸せな日 (ページ 2)
「ふっ…んあっ」
先ほど胸の蕾を舐めたようにゆっくり、時に激しく舌で転がされていく花芯への刺激に、思わず嬌声が溢れた。
悠は時折私の方を上目遣いで見つめ、反応を確かめながらじっくりと舐め上げていく。
快感を逃がそうとして腰を動かすと、悠はふっと笑ってそこばかりを重点的に責めてくる。
あまりの気持ちよさに何度も達しそうになった。
そして、花芯を舐められながら蜜壺の中に指を差し込まれていく。
何かを探るように、ゆっくりと私の中で動く悠の指先。
やがて私の反応を見ながら指と舌を動かし続けていた悠は、遂に私の一番気持ちいい部分を見つけてしまう。
内側と外側から同時に与えられた刺激は想像よりも強く、快感から逃れられなかった私の目の前に白い光が広がった。
「んっ…ああっ!」
息を整えていると、悠の一番熱い部分が私の蜜壺にそっと触れていた。
悠は私に軽くキスした後、ゆっくりとそれを私の中へと押し込んでいく。
奥まで到達した熱を感じていると、悠が照れた顔でこちらを見ていた。
「なんか、やっと一つになれたんだなって」
「…んっ」
「喋れないか」
悠はふっと笑って、私の体を抱きしめるようにして自分の体に密着させた。
「ごめん、俺そんなに余裕なかったわ」
優しく、だけどゆっくりとスピードを上げながら腰を揺らされ、悠の表情から余裕が消えていく。
そして、お互いに見つめ合いながら体を揺らしているうちに、どちらからともなく唇を合わせた。
悠とようやく一つになれた喜びに酔いしれ、悠の体温を全身に感じながら、私はそのうち白い光の中に包まれていくのだった。
*****
「俺、いつも鈍感でごめんな」
布団の中で微睡んでいると、悠が私の頭を撫でながらそう言った。
「そんなことないよ」
「俺がゲームで気を逸らしてたこと、ずっと桜にバレてたんだなって思ったら恥ずかしくてさ」
気を逸らしてたことは全く気が付かなかったし、私が我慢できなくなって誘っただけ。
だけどそれを悠に言うのも違う気がして、私は黙って悠の胸に顔を埋めるのだった。
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