花嫁修業は快楽漬け？意地悪執事に頭が真っ白になるまで気持ち良くされて… (ページ 3)

乳首、クリトリス、腟内、子宮。
女の子の弱い所を一度に責めたてられて、拭われたはずの顔は再びぐしょぐしょになり、もはや何で汚れているのかすら分からない。

「シャロンお嬢様、そんなに吸い付いたらすぐ出てしまいますから…」

「んィッ♡あ、あ、ッ♡あぎ、ッう♡おッ♡」

「あら、もう聞こえてないみたいですね」

お腹を押される度に何度も潮を吹き、自分がイッているのかいないのかも分からない。
快楽の波が絶え間なく身体中を襲って何も考えられない。
それなのに身体は更に激しい快楽を求めて、肉棒に射精を催促して中で締め上げる。

「そんなに媚びなくてもちゃんと全部飲ませてあげますからね」

ベルンはお腹の上から子宮の位置をぐりぐりと手で押した。
それだけなのに私は簡単に達して舌を突き出す。ベルンはそれに自分の舌を絡ませた。

「ん、…出しますよ…、全部飲んでくださいね…」

ベルンの腰の動きが急に早くなり、最後に私の1番奥に腰を叩きつけた。

「ッぁあああああ！♡」
　
その瞬間、私の中に熱いベルンの精が流し込まれ、私はあまりの快楽に全身を痙攣させながら意識を手放した。

＊＊＊＊＊

　
「ねぇ、ベルン。我慢できない、欲しい。あれ欲しいの♡」

「はいはい、かしこまりました。スカートをあげてください」

食事の後、仕事がまだ残っているベルンを無理矢理部屋に連れてくると、ベルンの手を掴み強引に自分の胸を触らせ私はあるモノをねだっていた。
　
「うん♡早くッ、早く♡」

「ほら、お嬢様の好きなスライムですよ。」

もう下着を履く事をやめ、時間が出来るとすぐにベルンにスライムを付けてもらう。
毎日何度もスライムに虐められているせいでクリトリスも最初と比べてだいぶ大きくなった。

だけどもうこんな気持ちいい事を知る前には戻れない。
私は涎を垂らしベルンの前に奴隷のように跪いて脳が溶けるほどの快楽を彼に求めた。