彼氏に育てられた胸と敏感な身体は男たちの注目の的に…。凝視されながら絶頂する私 (ページ 4)

「んっ、乳首、あぁ!感じちゃうぅ…!あ!あん!」

「うっ、ん…。真由美、締めすぎ…!出すぞ…!」

私が乱れる様子を見て興奮したのか、充が私の腰を固定して激しくピストンしてきた。

ぐちゅぐちゅといやらしい音が響き渡り、中にはスマホで撮影している者もいる。

「ほら、真由美、みんなお前を見て興奮してるぞ。このいやらしい身体は誰のなんだよ!」

「んっ、ん!全部、充の!です…!だから…、中に出してぇ!!私もうだめぇ…」

「真由美!出る!ん、んあっ…」

中に彼の熱い液体が注がれ、目の前がチカチカする。

そして、同時に誰かが両乳首をそれぞれ舌ではじき、私は一気に達した。

「あっ、あぁ!いくぅ!んあぁ!!」

全身の力が抜け、彼に抱きかかえられながら、その場にへたり込んだ。

*****

「真由美、こっち向いて」

「ん…。充…」

「どうする?周りの人たち、真由美のせいで抑えられないみたいだよ?」

キスをしたあと、ふと我に返り周りを見渡す。

私たちがいる車両だけ異様な熱気に包まれ、男たちの股間は盛り上がっていた。

「もうこの車両は占領しちゃったし、終着駅までまだまだあるよ?」

「…っ。充がそばにいてくれるなら…」

私の返事を聞いて、意地悪な笑みを浮かべる充。

「じゃあ決まり。順番に真由美のこと堪能させてあげようか」

なんで私、断らなかったんだろう…。充以外の男の人になんて興味なかったはずなのに。

「エッチな真由美、ほら、立って」

彼に促され、次の行為の準備をする。

あぁ、私って、ドMだったんだ…。充の言いなりになりたい…。

もうなんでもいいや。これから、どこまで気持ちよくなれるんだろう。

私は考えるのをやめた。

そして、充に開発され、敏感になった身体を他の男たちにも差し出した。

-FIN-

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