彼氏に黙って合コンに参加した私は、激怒した彼氏にお仕置きされることに… (ページ 2)

普通の男性じゃあり得ないくらい大きなバイブ。

あんなの、絶対入る訳がない。

「や、やだ。そんな大きいの…」

「大丈夫でしょ。淫乱な奈美なら、これくらいすぐ飲み込めるんじゃない?」

「いや!やあっ…ああっ!」

誠一は容赦なく私のパンツを下ろし、バイブをあそこに押し当てた。

ズププ…と、バイブがゆっくり私の中に入ってくる。

「ふっ、うあっ、あっ、あんっ」

まだ濡れていないそこに、バイブをむりやり入れられる。

「やめて!痛い、痛いの…!」

あたしは泣きながら懇願したけれど、誠一は止めてくれない。

ゆっくりと、確実に、あたしの中を蹂躙していく。

「あっ…ああっ!」

「…ほら、全部入ったよ」

「いや。抜いて。こんなの嫌…」

巨大なバイブをずっぽり入れられ、クリトリスのところにもぴたっとバイブの一部が当てられる。

「だめだよ。これはお仕置きなんだから」

そう言うやいなや、誠一はバイブのスイッチを入れた。

ビイイイイイイイイイン!!

「ああああああああっ!!」

バイブが激しく振動を始める。

中だけじゃなく、クリトリスも同時に。

ガクガクと体が震える。

バイブは突然回転したりピストンを始めたりと、予測のつかない動きで私を苦しめた。

しかも誠一は、その恐ろしいバイブを私の中に突っ込んだまま、パンティを上げてバイブを固定してしまった。

これで誠一が手を離しても、バイブが勝手に抜けることはない。

「ああっ、これだめ!いやっ!」

「じゃ、俺ちょっと出かけるから」

「へ…?」

「一時間後には帰ってくるかな。じゃあね」

「ま、待って!本気なの!?ほ、本当にごめんなさい!謝るから帰ってきて!これ取って!あっ、いや、ああああああああ!」

その後誠一が帰ってきたのは、結局五時間以上経ってからだった。

バイブでぐちょぐちょになったあそこから大量の愛液を垂れ流し、私はイキすぎてほとんど意識がなかった。

そんな私を見て、誠一は満足そうに微笑んだ。

「反省した?」

「はい…もうしません…」

それからは、誠一のペニスで何度も何度も激しくイカされた。

もう二度と合コンなんて行かない。

強く誓う反面、あのお仕置きのことを考えると、今でもあそこが疼いて仕方ない。

-FIN-

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