性癖が利害一致した彼とダブル不倫で同僚の壁を超えて乱れ合う素敵な関係 (ページ 3)

隼人もその姿に思わず射精してしまいます。

「隼人もイッちゃった？」

たえかは隼人のイったアソコを丁寧に舐めてお掃除します。

「たえか、汚いよ…！」

「美味しいよ？」

上目遣いでたえかに見つめられ、お掃除フェラで、隼人のあそこはまたニョキニョキと大きくなってしまいます。

「隼人のここ、まだ欲しがってるみたいよ」

「あ、いや…」

隼人は赤くなり照れます。

そんな隼人をたえかはベッドに押し倒し、ゴムを装着します。

「できたらお互い困るからね」

「あ、いや、たえか、だ、だめ…！」

隼人の中では奥さんへの少しの罪悪感とヤリたい気持ちで頭が混乱していました。

しかし、たえかは隼人の上からずぷぷぷっと挿入しました。

「ぁあ、隼人の気持ちいいぃ。この形も大きさも大好きぃ」

「ぁあ！」

隼人も久しぶりのセックスに興奮を隠せません。

「隼人、私の中で脈打ってる」

「あ、あぁ」

隼人は声にならない気持ちよさにぴくぴくしています。

たえかは隼人の上でゆっくり腰を振ったり、速く腰を振ったりしています。

「あ、たえか、そ、それやばい、俺…で、でる…！」

その言葉にたえかはピストンをゆっくりにします。

「まだ、出しちゃだめ」

隼人はその言葉にぞくぞくっとし、たえかの豊満な胸にしゃぶりつきだしました。

「ぁあん！いい、もっとしてえぇ」

隼人の乳首責めにたえかもたえられなくなってあっちも気持ちよくなりたくて、腰を振り始めます。

「ぁ、すごいぃ、イクううぅ！！！」

「お、俺もイク！！」

隼人はたえかの中で溢れんばかりの精子を出し切りました。

「隼人、すごく気持ちいいよおぉ」

イききったたえかの色気ある体に隼人はまた興奮します。

「…たえか。お前にしてやられてばっかじゃ嫌だ」

そう言ってたえかを四つん這いにさせ、後ろから思い切りズブっと挿入します。

「ぁん！イったばかりなのに…やばいよおぉ」

隼人は動物のようにたえかのお尻を鷲掴みしてパンパンパンと思い切り突き上げます。

「ひゃあ！ぁん！もう壊れちゃいそうう！」

思い切り突き上げられたかと思えば急に抜かれて今度はバイブを挿入し、ピストンします。

「ひゃぁぁあ！」

たえかは激しく体を海老反りし、イキ狂います。

そして、隼人はたえかに上を向かせてバイブを抜いてまたズプッと挿入します。

「たえか、お前とのセックス、すげぇ感じる、やべぇ」

「わ、私もおぉ！またイッちゃうう！」

2人は同時イキを果たします。

隼人は一息ついてから

「…なぁ、お互いの家庭円満のためにまた会わない？」

たえかはふふっと笑って隼人の後ろから抱きつくのでした。