セックスレスで枯れそうな主婦がマッチングした年下男に沼堕ちさせられる
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セックスレスで枯れそうな主婦がマッチングした年下男に沼堕ちさせられる (ページ 1)
育児、家事に追われて気づけば旦那とセックスレスになって2年。
子供の手が離れ、そろそろと思っていた頃には旦那とそういうことをする雰囲気でもなく、ゆめは女としての魅力を失い失望していました。
そんな時、友達にオススメされたマッチングアプリを思い出し、何気なく見ていると、引き込まれるような男性のプロフィール写真を見つけ、気づくとメッセージを送っていました。
「わ!私ったら…まあ返ってこないでしょ」
そう思っていると、その人から即レスが返ってきて、今から会えると。
「え、どうしよ、こんな勢いでいいのかな、でも」
ゆめはこのまま一生女としての魅力を感じられず枯れていくのは嫌だと感じます。
「えーい!いこ!」
そしてメッセージを送り、会うことになりました。
駅前で待っていると、向こうから男性が歩いてきました。
「ゆめさん?」
「わ!は、はい!」
(え、どーしよ、私よりかなり若いんだけど!!え、このままホテル直行なのかな、分かんないよー!!)
ゆめの心の中は緊張とどうしたらいいのか分からないの感情でいっぱいでした。
「こういうの初めて?」
「あ、はい実は…」
瞬はゆめの手をとって
「じゃあ、行きましょう!」
そう言って瞬はゆめをデートに連れ出し、美味しいランチをして、楽しくウィンドウショッピングを楽しみました。
(なんだかお姫様みたいな気分…)
その後ホテルへ行きました。
「ゆめさん、後悔してる?やめとく?」
(本当は怖いし、やめた方がいいのは分かってる。だけど、これを逃すと私はもう女でいられない!)
「…やる!逃げない!」
「うん、分かった。じゃあ…」
そう言いながら瞬は優しくゆめをほぐすようにキスをして、ゆっくりねっとりと濃厚にキスをします。
「ん、はぁ」
(こんなとろけるキス、初めて。もうアソコがひくついちゃう…)
「もっともっとヤリたくなっちゃった?」
「ん、もっと欲しい…」
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