やりだめさせて…遠距離恋愛の彼は私が立てなくなるまで甘~く可愛がってくれるのです

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やりだめさせて…遠距離恋愛の彼は私が立てなくなるまで甘~く可愛がってくれるのです (ページ 1)

裕太が地方都市の支店に転勤になって、半年が過ぎた。

デートは決まって、裕太と真由がそれぞれ住む町の中間地点で、お泊まりデートしている。

若い2人は月に1~2回しか会えないのが辛かったが、今はその生活にも大分慣れてきて、デートする町を変えてみたり、その土地のご当地グルメ店やスパ施設を回ったりしていた。

2人は貴重なデートを楽しみに、毎日頑張って仕事をして、

(自分の時間も持てるし、遠距離恋愛も悪くはないなぁ…)

と、最近やっと思えるようになってきた。

*****

今回のお泊まりデートは、少し奮発して室内プールやジム施設のある高級ホテルを選んだ。

早々にチェックインした後、真由は…

「裕太、会いたかった…ギューとして」

久しぶりに会った裕太に少しふざけながら甘えた。

「裕太は、私に会いたかった?」

「当たり前だろう、会いたかったよ。あのさ、ジュニアにも聞いてみて…」

裕太は自分の股間に目を遣ってそんな事を言った。

真由は笑いながら腰を降ろし、仁王立ちしている裕太の股間に子供をあやすように話しかけた。

「ジュニアちゃん、私に会いたかった?」

真由は裕太のジッパーを開け、ジーンズをおろしながら問いかけた。

それは、パンツの中でパンパンに膨らみ、弧を描くようにしなり、熱を持って真由を待っていた。

真由は裕太のパンツをおろし、真っ赤になったジュニアの頭に、ちゅっとキスをした。

真由がジュニアの亀頭を撫でたりしゃぶったりしていると、ねっとりとした透明な液体が鈴口から出てきた。

「あれ?ジュニア君から涙が出てきたよ」

「きっと真由にいい子いい子して貰ったから、嬉し泣きしているんだよ。真由、パンツ脱いで。すぐ入れたい」

裕太は、真由が自分でショーツを脱ぐ前に、真由をソファに押し倒し、ショーツを剥ぎ取り早急に真由の中に入ろうとした。

「真由、ぐっしょりだよ…真由、可愛いなぁ」

裕太はそう言って、真由に覆い被さり、お互いに着衣のまま夢中になって結合した。

「あっ、あっ…裕太…会いたかった…ああ」

「真由…綺麗だ、綺麗だよ…」

裕太は、真由の唇と顔に何度もキスをしながら、激しく真由の股に腰を割り入れて突いてきた…

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