憧れの上司の意外な姿！ホテルのお風呂でびしょびしょになりながら気持ちよくしてあげる！ (ページ 3)

シャワーを浴びている間も一向に落ち着く様子がない亮のものをかわいがってあげたくて、わたしはお湯を止め、膝を床に付いた。

彼のペニスを手で固定し、先端にチュッと口づけをする。

「んん！」

ビクッとまた腰を引きそうになるのを、太ももの裏に腕を回し、引き寄せる。

ペニスを包み込むように、舌全体を使って舐め上げていく。

「あぁ…明日香、気持ちいいよ…」

ムキムキと逞しい彼のものは、早くも次の暴発に向けて先端からヌルヌルを溢れさせている。

そのヌルヌルを舐め取るように、先っぽの穴をチロチロと舌で刺激する。

「ん！明日香、何してるの？それ、やばい…」

その言葉通り、舌の動きにペニスがビンビンと呼応する。

わたしは先端から溢れてくるものと自分の唾液を混ぜ、全体をびしょびしょにしながら、ペニスを咥え込んでいった。

「あぁあああああ」

亮のお尻や太ももにますます力が入る。

半分ほど咥え込んだ時点で、口の中がペニスでいっぱいになり先端が喉の奥に当たってしまった。

「亮の、おっきすぎるよ」

涙目になりながら彼の顔を見上げる。

亮は眉間に皺を寄せ、先ほどより余裕のなさそうな表情でわたしを見下ろす。

「明日香が上手すぎるからだよ。俺、もう、かなりやばいよ？」

わたしは先っぽから真ん中までを舌と唇で往復しつつ、はみ出てしまったところを手で強く握りながら上下に動かしていく。

根元の部分は握って力が入れられるギリギリの太さで、側面のガチガチが指の骨に当たって痛くなってきた。

「っん！明日香、俺、また…」

わたしのストロークに合わせて、亮が腰をぐいぐいと動かす。

「…くっっっ！」

亮の腰がさらに大きくぐいっと打ち込まれ、太ももがビクビクッと痙攣する。

同時にわたしの喉の奥に熱いものが勢いよく注がれた。

ごくんごくんと音を立て、わたしは注がれるものを飲み込んでいく。

亮のペニスは先ほどと同じように幾度もビクンビクンと震えながら、熱い汁を思い切り吐き出していく。

喉に注がれたものをすべて飲み込んだ後、指を使ってペニスの付け根から先端に向けて精液の通り道をぎゅうっと絞り、中に残っていた汁を最後にちゅうっと吸い込んだ。

亮を見上げると、いつものキリッとした瞳はぼんやりと熱を帯び、じわりと潤んでいる。

彼のこんな表情が見られるのはわたしだけかもしれないと思うと、嬉しくて子宮がキュンキュンしてしまう。

「明日香、俺、こんなに気持ちよくなったの初めてかも」

そう言って亮はわたしを抱えるように立ち上がらせ、ぎゅっと抱き締めた。

「ちゃんと、お返しするからね？」

耳元で囁きながら亮は長い指でわたしの秘部を探り当てる。

「明日香、びしょびしょじゃん？」

わたしの割れ目からは、すでに足首まで伝わるくらい愛液が滴り落ちてきていた。

ほんのちょっとの刺激で頂点を迎えてしまいそうな子宮を落ち着かせながら、わたしは亮の指遣いを味わうため、神経を集中させていった。