大好きなご主人様。私の生きがいは彼にご奉仕すること。だから今日も私は…

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大好きなご主人様。私の生きがいは彼にご奉仕すること。だから今日も私は… (ページ 1)

「んっ、んんっ、んっ…」

このお屋敷に来て半年。

私は誠二様の専属メイドとして、一生懸命ご奉仕している。

「んんっ…!」

口の中に精液が注がれる。

誠二様は満足したようにペニスを抜いた。

「上手になったね、彩花」

「あ、ありがとうございます…」

誠二様は私の頭を優しく撫でてくれた。

彼は複数の企業を経営している資産家だ。

この大きなお屋敷だけでなく、日本中にたくさんの屋敷や別荘を所有しているらしい。

私は両親の借金で貧乏な生活をしていたけれど、誠二様に拾われてから生活が一変。

両親の借金も肩代わりしてもらって、本当に感謝してもしきれない。

優しい彼に私はどんどん惹かれていった。

このいやらしいご奉仕も、提案したのは私。

仕事で大きなミスがあって意気消沈していた彼を慰めたくて。

今思えば、よく嫌われなかったなって思う。

でもそれからは誠二様もノリノリで。

こうして、人には言えない秘密の関係を続けている。

「今日は僕もやってあげる」

「え…」

「立って。ほら」

誠二様に促されるまま、私は立って壁に背中をつけた。

「スカートを自分で捲(めく)って」

「は、はい…」

私は震える指でスカートを捲った。

フェラで興奮して、濡れた下着が露わになる。

誠二様は下着を下ろし、私のあそこをペロリと舐めた。

「ふあっ…」

「ここ舐められるのは初めて?」

「は、はい…。ああっ!」

クリトリスを舐められ、吸われ、それから中に舌を捻(ね)じ込まれる。

「んっ、ふあっ、ああっ、あっ」

腰がガクガク震えて、今にも崩れ落ちそう。

「あっ、だめっ、誠二様っ、これ以上は…」

中を舐められながら、クリトリスを刺激される。

気持ちよかった。

何より、誠二様にこれをされているって考えただけで、もう…。

「あああああああっ!」

私はあっという間にイッてしまった。

その場にへなへなと崩れ落ちて、誠二様に支えられる。

「大丈夫?」

「は、はい…」

「じゃあ、壁に手をついて」

「はい」

私は震えながら壁に手をついた。

背後からシャツのボタンを外される。

ブラジャーをずらされ、胸を直接揉まれながら、あそこにペニスを押し当てられた。

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