だめ、声が出ちゃう…!寝ている兄の横で彼氏とラブラブエッチ

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だめ、声が出ちゃう…!寝ている兄の横で彼氏とラブラブエッチ (ページ 1)

「あっ…だめ、だめです…裕也さん!お兄ちゃんが起きちゃう…!」

「大丈夫だって。こいつならしばらくは起きない」

ベッドでお兄ちゃんが眠っている横で、私は小さく声を上げた。

いくらお酒に弱いお兄ちゃんが酔い潰れているとはいえ、いつ起きるかわからない。

「せめて私の部屋で…」

「んー、こいつのすぐ横でヤる方が興奮しない?」

「し、しません!」

「俺は興奮するけど」

それを証明するように、興奮しきった声が私の首元にかかる。

「それに、こいつだって俺と美代ちゃんが付き合ってるの知ってるし」

「で、でも、だからってお兄ちゃんが寝てる横で…ひゃっ!」

膝下まであるスカートをめくり上げられ、その裾から入れられた手が太腿を撫で上げた。

ゾクリとした感覚に喘いだ途端、そのまま下着の中へ指が進入してくる。

「ああっ…!」

「あんまり声出すと、お兄ちゃん起きちゃうかもね」

「っ…!い、いじわる…!」

「美代ちゃんが可愛いから、つい…ね」

優しく笑いながら、裕也さんの指が割れ目をクリクリと撫でてくる。

「んっ!ん、っ…!」

「もう濡れてる」

キスをしながら、クリをいじられる。

「やっ…ああんっ…!」

「声が気になるなら、裾、咥えてて」

「んんっ」

裕也さんはスカートの裾をめくるように持ち上げた。

そのままペチコートごとスカートの布を私の口に強引にねじ込ませると、隠されていたそこがあらわになる。

「凄いな…すこし触っただけでもうぐしょぐしょ」

「んんっ…!」

敏感な部分に触れられて、私の身体が震える。

溢れてきた愛液を絡めとるようにしてぬぐい、膣口に塗り付けると、ゆっくりと指先を埋めていく。

「っう…んっ…!」

くぐもった声が漏れ、身体が跳ねてしまう。

裕也さんが、ごくりと唾を飲みこむ音が聞こえた。

「んっ…んっ…んぅっ!」

「美代ちゃんのここ、すごい、どろどろになってるよ」

指を徐々に増やしながら夢中でそこをほぐされる。

「そろそろ、いいか…」

「っぁ…」

体内を犯していた三本の指が糸を引きながら抜かれた。

「ベッドに手、ついて」

「ぇ…」

涙を滲ませて、うっとりとしている私の手をベッドに誘導する。

ベッドではお兄ちゃんが寝ている。

そのお兄ちゃんの寝顔が、私のすぐ正面に来る。

「ま、待って裕也さ…!」

「大きな声出すと、お兄ちゃん起きちゃうよ?」

「ぁ、っ…!」

後ろから裕也さんが覆い被さってきて、スカートを捲り上げられる。

下着を下げられて、心臓がどきどきと高鳴る。

「入れるよ、美代ちゃん」

「ぁ…、ぁ」

裕也さんは性急に性器を取り出すと、私のそこへ押し当ててくる。

「あっ!ん、んんっ!」

狭いそこを押し広げるようにして、ずぷりと先端が中へ入ってくる。

「っ…、狭いな。もっと力抜いて」

「あっ…あっ…」

大きい質量に、はくはくと息を吐く。

私の呼吸に合わせて、裕也さんのペニスがゆっくりと入り込んでくる。

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