バスルームでどんどん責められて、我慢できなくなってしまう…

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バスルームでどんどん責められて、我慢できなくなってしまう… (ページ 1)

「は、あ、うん……」

翔真は、愛華の唇を塞ぐようにキスをした。

「ホラ、もっと舌出して」

「ふ、ん、んン……」

愛華は言われるがままに舌を少し上向きに突き出した。

翔真は差し出された舌をちゅう、と音を立てながら吸い付き、一緒に吸い取った愛華の唾液を飲み込む。

2人の視線が絡み合うのは、愛華の家のバスルーム――頭上のシャワーからは水が落ち、雨のように音を立てる。

キスの合間には、互いの口内に雨粒のような水が落ちていく。

「ねえ、ほらもっと気持ちよくなって」

「あぁ、だ、め、翔真……」

髪から水滴を垂らした両者は見つめ合い、徐々に熱を昂らせる。

「あれ、乳首が立ってきてない?」

「だって、」

翔真は人差し指の先で、ゆっくりと愛華の2つの芽の周りで円を描く。

「う、うっ、……」

「なあに?立ってる乳首、触られたいの?」

「ん、んぅ…」

「あァ、っ!」

翔真は、両胸の小さな芽をつん、と勢いよく弾いた。

体内をほとばしる刺激に耐えきれず、背中を退け反らせた。

温水を体全身に纏い、いつもより一層つややかになった愛華の肌は、翔真の官能をさらに引き立てる。

「ひゃあ、ね、あ、まって」

激しくぐにゅりと胸を揉みしだかれた愛華は快感で力が入らず、媚薬を飲んだようなまどろんだ瞳で翔真を見つめる。

その顔と瞳は、風呂場を満たす水滴によってより一層潤んでいた。

「どうして?待てないよ」

愛華の体は、シャワーによる熱気だけではなく、体の内側から生まれる熱とともにますますほてっていく。

「ねえ、愛華の下、シャワーで気持ちよくしてあげようか」

「あ、あぁあ、う、」

襲い来る快感に身悶えしながら、愛華は口を押さえるが、嬌声が漏れ出てしまう。

「だめだよほら、」

翔真は愛華の両手を左手で掴み、右手でシャワーヘッドを下の蕾に当てる。

「あ、あ、あっ、ああ、やめ、あああああ」

シャワーの勢いで、愛華の快い刺激を与えられる。

「ね、翔真、お願い、離して」

「だめ」

「あァああッ!」

翔真は、シャワーヘッドを愛華の蕾にグッと近づけ、さらに刺激を与えた。

「あー、愛華のナカ、もうグチュグチュに満たされてるね。きっとシャワーを浴びすぎたんだ。じゃあ、もっと――滅茶苦茶にしてもいいよね」

翔真はお湯が流れっぱなしのシャワーヘッドを壁際にかけると、自らの指を一本、愛華の秘所にゆっくりと入れた。

「ひゃあ、翔真、ね、えっ、だめっ」

指の出し入れをするたびに、愛華の体が反応する。

愛華は時折体にかかるシャワーの飛沫に身をたじろがせる。

「その割には俺の指をくわえて離さないじゃないか……」

「あぁっ、ちょっと、まっ、」

足をガクガクさせながら、愛華は両腕を翔真の肩に上にしがみつく。

「じゃあそんな愛華には、俺のを入れてやるよ」

翔真は愛華の秘書から指を抜くと、自らの太い男根を食い込ませていく。

「あぁ、ッ」

身をよじらせて快感に悶え、思わず開いた愛華の口内が、再び翔真によって犯される。

お互いに唾液と汗とシャワーのお湯でぐちゃぐちゃに濡れたまま、2人はどこまでも堕ちていく。

-FIN-

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