朝寝ぼけている時に彼に触られて…?大好きな彼と朝からあまあまエッチ (ページ 3)

「…んっ、ちさ、上手だよ」

りょうが私の頭を優しくなでてくれる。

それがうれしくて、私は夢中になって彼のモノを舐める。

更に彼のモノをゆっくりと口に含む。

そのまま裏筋を舐めると、りょうが「うっ…」とうめき声を漏らした。

そのまま強く吸いながら顔を上下に動かす。

はぁはぁというりょうの荒い息が漏れる。

普段見ることのできない色っぽいりょうに、触られていないのにまた奥が濡れるのを感じた。

「ちさ、もう、俺限界…こっち来て」

そう言ってりょうに引っ張られて、体勢が逆転する。

そのままりょうの硬くなったモノをあてがわれ、一気に貫かれた。

「あっ!!りょうっ…!」

十分に濡れていたため、私のそこは簡単にりょうのモノを受け入れた。

硬くてアツい。

我慢しきれなかったのか、りょうが激しく腰を動かす。

朝の柔らかい日差しが入る部屋にパンっパンっパンっ、と二人の肌がぶつかる音が響く。

「ちさ、大好きだよ」

「りょうっ、、、わたしもっ、、大好き!」

りょうが抱きしめるようにして、キスをする。

その間も腰の動きは休まらない。

先ほどとは違うところに当たって気持ちいい。

りょうの舌が私の口の中に乱暴に入ってきて、そのまま舌を絡められる。

気持ちよくて何も考えられなくなる。

もっと感じたくて、りょうの腰に足を絡める。

「はっ…ちさっ、だいすき…ちさの中気持ちよくて、俺もう、、、イキそう・・・」

「りょうっ、、わたしもっ、、、はっ、、イっちゃう…!!」

りょうの動きがひと際激しくなり、そのまま二人で強く抱きしめ合ったまま果てた。

「朝から気持ちよかったね」

そう言ってまたりょうはぎゅっと抱きしめてくれた。

そのまま、また二人でうとうととし始めた。

-FIN-

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