朝寝ぼけている時に彼に触られて…?大好きな彼と朝からあまあまエッチ (ページ 2)

「……続きして?」

「なんの?」

「…っ!わかってるくせに…りょうの意地悪…。」

「ちゃんと言わないとなにかわからないよ?教えて?」

「…えっちなこと、してほしい」

「えっちなことって?何処をどうして欲しいの?」

「…っ、言えないよぅ」

「言わなきゃしてあげられないよ?どうして欲しいの?」

「……ちさのおまんこさわってください…」

「よく言えました。かわいいね。」

りょうの手が下着の中に入ってくる。

「寝てる間にこんなに濡らしちゃったの??」

焦らされたせいで、自分でも濡れているのがわかるくらいビショビショだ。

くちゅっ、くちゅっ・・・

先ほどまで触ってもらえなかったクリトリスを撫でるようにくるくると触られる。

「んっ、、りょう、そこ…はぁっ…もっと…」

りょうにおねだりすると、指を中に入れられた。

私の敏感なところを知り尽くしたりょうの手がピンポイントで気持ちいいところを責めてくる。

くちゅっくちゅっと先ほどよりさらに激しく愛液が音をたてる。

さらに中に指を入れたまま、器用にクリトリスを弄られる。

「…あっ!」

2か所同時に責められて、思わずイってしまった。

「ちさ、イっちゃったね。俺のも気持ちよくして?」

彼のモノに触れさせられる。

大きく反り返って硬くなっている。

私は布団の中にもぐりこみ、彼の足元に移動して彼のモノに口を近づける。

「ちさが舐めてるところ見たい」

そう言って布団をめくられてしまった。

恥ずかしいけど、そのまま彼のモノに舌を這わせる。

はじめはチロチロと舐めて、だんだん裏筋から先端に向かってゆっくりと舐めあげると、先端から我慢汁がこぼれる。

それを丁寧に舐めてあげると、りょうはいつも顔をゆがめて、気持ちよさそうにしてくれる。

コメント (0)

コメントを書く