先生と新人くんに性感帯を責められ続けるマッサージモニター (ページ 8)

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ローションと愛液でとろとろにされた私は、既に全裸で、大きく脚を開き、由比君がピンと尖ったクリをざらざらした舌で押しつぶすように舐める。

じゅるっ、ぴちゃぴちゃ……

たまにクリを全て口に含むとちゅっちゅって吸う。

ソフトなんだけれど、芯からじんっと響いてしまう。

しかも、中に入れたローターを指で押し上げた。

「ふぁああ！だめっ！だめぇ！」

ヴヴヴヴ……という機械音と供に、私の膣内で暴れるローター。

膣肉をまさぐり、捏ねて、全身が痺れて絶頂を迎える。

「では、そろそろ、ここのコリをほぐしましょうか……」

先生はそう言うと、中からローターを引き抜く。

「もったいない。俺、美奈子さんが自力でローターを出すところ見たかったのに」

「あぁ、それもいいな。でも、このきゅうきゅう指を締め付けるとろとろのエロい穴をそろそろなんとかしてあげないと、美奈子さん辛そうだろ？」

そう言って、先生は凶悪なほど固く反り返った自身を、私のアソコにあてがった

「……先生！私、イったばかり……！」

「知ってますよ。ローターとクリと乳首でイって、愛液が止まらない美奈子さんのこと、もっと気持ちよくしてあげますからね」

「いやぁああ！駄目駄目駄目ぇ！」

先生は爽やかに微笑む。

反面、熱く固い凶暴なそれが私の中に押し入ってくる。

突然の圧迫感に仰け反ると、強烈な快感が全身を貫いた。