海の中で彼女の水着を奪い取って嫉妬とS心が刺激される興奮エッチ (ページ 2)

今日はもともと人が少ないこともあり

今俺たちがいるところに人はほとんどいない。

「わっ!」

ぼーっとしてたら美紀に水をかけられた。

うえ、口に入った。

しょっぱい。

仕返しに俺も美紀に水をかける。

…けど、逆効果みたいだった。

胸元に滴った水。

きらきらと反射して、俺に、男のスイッチが入る。

「ここ、俺ら二人っきりみたいだね」

「ふふ、そうだね~」

浮き輪に乗ってるから

俺に誘導されるがままの美紀。

1人で進めないもんね?

「捕まえた」

背後に回って、美紀のお腹に腕をまわす。

ずぼっと浮き輪に無理やり押し込んで俺と同じ目線にさせる。

ん、いい眺め。

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