「エロすぎ…ちょっとお仕置き」嫉妬と独占欲が招く接骨院で働く幼馴染の暴走 (ページ 2)

「で、今日は何があったんだ?ついに彼氏と別れたか?」

びくっとしてうつむいたままのさやかに瑛太は察したようだ。

「…なぁ、さやか、ちょっと仰向けになって。」

言われた通りに仰向けになると、瑛太が突然両腕を頭の上で一つに押さえてきた。

「ちょっとどういうつもりなっ…はっ…っあ…うっ…ん…。」

強引に唇を塞がれ、侵入してくる舌に頭の中が混乱する。

やっと唇が離れると乱暴なことをされているのになぜかどきどきしている自分がいた。

鋭く見つめられ、さやかは思わず顔を背けた。

目の前に今まで知らなかった男の瑛太がいた。

「さやか…俺がいつもどんな気持ちでお前の彼氏の愚痴聞いてたと思う?」

片手で器用にスーツとブラウスのボタンか外されてヒヤリとした空気が肌に触れる。

「俺はずっと別れればいいと思ってた。」

耳元でそっと告げそのまま耳を甘噛みしてくる。

鼓動が速まり全身がそわそわしている。

「あっ…瑛太…だめっ…。」

「ごめん、もう待てない。」

瑛太の変化に気づき、さやかは腕の力を抜き抵抗をやめた。

抵抗しないと分かると、瑛太はブラジャーをずるっと下ろし胸を両手ですくいだすように鷲掴みにし、乳首を弄びはじめた。

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