漫画家とアシスタントの甘あま歳の差エッチ (ページ 11)

「先生」

「…ん?」

「良いシーン描けそうですか?」

下から見つめる彼女は小悪魔のような顔で意味ありげに笑った。

「ああ、絵莉のおかげでな」

俺は彼女を後ろから抱きしめ、

そこに沢山の赤い花を咲かせた。

-FIN-

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