夜景を見に行こうとドライブデートに誘われて…スーパームーンの下で繋がるカーセックス (ページ 5)

今日も和輝のモノは元気で猛々しくて惚れ惚れしてしまう。

今夜もこれで激しく突かれたい。

「挿入しようか。ゴム用意してあるんだ。」

いつも用意周到だね。

そういうところも好き。

愛してるの。

和輝は挿入前に自分のモノで私の秘部全体を上下になぞった。

秘口に充てがい、ゆっくりと挿入し腰を動かす。

彼のモノが私の中に包まれていく。

そして奥を貫きそうな勢いで突進してくる。

誰が考えたの?

こんな気持ちいいこと。

ネアンデルタール人?

最古の人類って誰だっけ?

和輝が私の腰を掴み、さらに奥深くを動く。

それに合わせて恥ずかしいくらいに私の胸が上下に揺れる。

その乳房を彼はひとつ掴み、乳首ごと圧し潰すようにして揉む。

「ああっはあん!すっごくいい!和輝のものしかもう受け入れられないっ!」

本当にそう。

私のあそこのサイズは和輝のモノしかフィットしない。

他の男のモノなんてはじかれてしまうと信じてる。

和輝と私は情愛の中で同時に揺れながら、深いくちづけを交わす。

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