水音と声が聞こえたら…取引先の電話中に愛撫されちゃうスリルえっち (ページ 4)

『もしもし?聞こえてますか?』

「はい・・・わかりました・・っ。」

口を開くと同時に、達也は下着の中に手を滑り込ませ、わざと音を立てるように熱くなった部分をかき混ぜる。

「くっ・・・」

息を殺しながら、静かな部屋に響く水音が受話器に届くのではないかと玲子は気が気ではなかった。

懇願するように達也を見つめて首をふる。

そんな様子を達也は楽しそうに見降ろし、玲子の下着を一気に下した。

『申し訳ございません。明日、16:00でいかがでしょうか。』

早くこの会話を終わらせたくて、玲子は「はい。はい」と相槌を打ち続ける。

達也は玲子の熱く濡れた秘所に、自分の堅いものを押し当て、じらすようにこすり付けている。

「では失礼・・し・・ます」

会話の内容などなにも頭に入らないまま通話が終了した瞬間、

達也の堅いものが一気に玲子の中を貫いた。

「あああああっ」

それまでこらえていたものが一気に吹き出し、玲子は達也にしがみついた。

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