「過去の恋愛、ぜんぶ僕が忘れさせてあげます」とドSなのに敬語の年下彼氏が…! (ページ 3)

「だぁめ。ちゃんと答えてください。ほかの男としたときもこんなに濡れちゃったんですか? 乳首はこんなに硬くなっちゃうんですか?」

タカは乳首をくにゅくにゅいじりながら、美香の膣に指を挿入した。

「はぁぅッ……んッ、んッ、あっ、あっ」

美香はタカの指ペニスのピストンに声をあげる。

くちゅくちゅ、くちゅくちゅと、愛液とボディソープが混ざるいやらしい音が響く。

タカは中指でピストンしながら、親指でクリトリスを刺激した。

「あぁん! もうッ……いっちゃう」

美香は体をぶるぶると震わせた。

「ねえ。美香さん。こんなに感じやすい体じゃ、ダメですよ。何回もイカせちゃいますよ?」

タカの囁きで、美香はイッた。

シャワーを浴びながら、タカは立ちバックの姿勢でペニスを美香の膣に入れた。

パン、パンと肉がぶつかるいやらしい音が響く。

「でもやっぱり、僕、美香さんの顔を見ながらしたいなぁ」とタカは一度ペニスを抜き、美香を抱き上げ、ベッドに運んだ。

「美香さんのきれいな顔を見ながらたくさん攻めたいです」

タカはキスをしながら、ふたたび美香の膣とクリトリスを攻め始めた。

「美香さんの、じっくり舐めたいです」

タカは美香の膣に唇とつけて熱い舌をねじ込んだ。

「んあぁぁぁッ、すごいッ……きもちいいよぉ」

美香はシーツを握った。

タカの舌攻めで何度もイカされた。

タカはクリトリスを舌でくにゅくにゅとこねたり、吸ったり、刺激を与えた。

美香の体は敏感になりすぎてずっとイキっぱなしの状態になった。

美香は大量の潮を吹いた。

「ねえ、美香さん。誰のおちんちんが一番気持ちいいですか?」

タカは美香の顔を見つめながら訊いた。

「いやッ、恥ずかしい」

美香は顔を横にそむけた。

「ダメ。顔を見せてください。僕を見て。ねえ、誰のおちんちんが一番?」

タカはやさしく訊いた。

美香は「タカくんの」と答えた。

「よし。いい子ですね。じゃあ、僕のおちんちん、入れてあげますね」

タカは美香のぬれぬれの膣にペニスを挿入した。

「んあッ」

美香はタカのペニスを膣のなかで感じ、声をもらした。

「んっ、美香さんのなか……あったかくて……すごいです」

タカは顔をゆがめた。

きれいに整ったタカの顔がゆがむのがエロくて、美香はその顔を見てまた感じた。

「あっ、すっげ……きもちいいです……美香さぁん」

タカは汗ばんだ上体を美香の上にかぶせた。

体を密着させたまま、タカは腰を使った。

「あぁっ、あッ、んッ、あぁぁん」

貫かれた美香はまたイッた。

タカは「美香さん、ダメ、もう僕イキそうです」と美香にキスしながらピストンを速め、「イクッ」と射精した。

「ねえ、美香さん。これから毎日、ここで暮らしましょう。会社の送り迎えはしてあげます。だから、その体を僕だけの、僕仕様に染めさせてください」

タカはぐったりしている美香の頭を撫でながら訊いた。

美香はもう、今にも眠ってしまいそうだった。

「いい……かも」

美香は寝心地のよいベッドの上で、甘い快楽に溺れて眠った。

-FIN-

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