間違えて入った貸切温泉で教えこまれる大人の楽しみ (ページ 5)

今までは気づかなかったが、温泉の奥に、離れのような部屋があった。

彰人は美羽を抱えたままその部屋に入っていく。

「ここ・・は?」

「離れ。俺、ここに泊まってるから」

彰人が、なんでもないようにそういい、敷いてある布団に美羽を下ろす。

「美羽、乗って」

彰人がそう美羽を促す。

美羽がゆっくりと恥ずかしそうに彰人にまたがる。

彰人がその硬くそそり立つモノを、美羽の濡れきってヒクヒクと震える秘所にあてる。

そして、美羽の腰に手を添え、グイッと自分の方へ引き寄せる。

「ひぁぁぁッ・・!」

いきなり突き抜かれ、美羽が堪らず叫ぶ。

「ふっ・・ぁぁん・・ック」

彰人が下からズンズンと激しく美羽を突く。

「ひぁぁん・・壊れちゃうッ・・も・・許してぇぇ・・ふぁぁッ」

美羽がよがりながら腰を振る。

「美羽・・吸い付いてる」

「ヤッアッ・・ハッハッ・・やめ・・彰人さん・・動いちゃダメ・・ぁぁあッ」

「また、溢れてきた」

美羽が狂ったように結合部を擦り付けながら哭く。

「彰人さん・・ぁぁ・・!と、止まらない・・ヤッ・・アッ・・ダメ・・!」

「何が止まらないの?」

「アッ・・ん・・な、中が・・痙攣して・・ひッん・・」

ガクガクと震えながら、美羽が彰人の上で上下する。

「美羽・・締め過ぎ・・」

「ヤッ・・オカシクなるぅぅ・・」

快感の波が次々に美羽を襲う。

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