一目惚れしたメンズ服の店員さんと試着室で理性を焼ききっちゃう (ページ 3)

その姿を見て動けなくなってしまっている優也さんを中に引き込み、扉を閉めてしまう。

狭い空間だから、密着せずにはいられない。

優也さんの胸に、自分の胸を押しつけながら

「優也さん。どうかなぁ?似合ってる?」

と耳元で聞いた。

「う…うん。似合ってるよ…」

「ほんとに?もっとちゃんとよく見て?ボタンはもっと外したほうがいいかなぁ?」

優也さんの目を見ながら、じらすようにひとつずつボタンを外す。

全てのボタンを外し終わると、優也さんは我慢できなくなったように、中腰になってかがんで、あたしの乳首を口に含んでくれた。

右の乳首を、舌先を伸ばしてつつくようにしたり、強く吸い立てたり。

その間左の乳首は、優也さんの長い指に摘ままれていた。

胸だけの刺激で、あたしは立っていられないほど感じてしまった。

「だめ…優也さん…立っていられないよぉ…」

「座っちゃダメ。美雪ちゃん。シャツが似合ってるかどうか見られないだろ?」

あたしは立ったまま、優也さんは中腰から膝立ちになって、あたしのショーツを脱がせてきた。

当然、ショーツは糸を引くほど濡れている。

ショーツを足から引き抜かれると、膝立ちになった優也さんの目の前に、あたしの割れ目が広がっている。

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