酔いが回ってトイレでうずくまっていたら合コンで目をつけていた彼がやってきて… (ページ 3)

ゆっくり撫であげられれば

「ん、やぁ、」

更に疼くソコ。

「どうしてほしい?」

「え…?」

決まっているのにあえて聞いてくる意地悪な彼。

困っている間も触ってほしい場所を避けて太ももを撫でてくる。

「触って…」

恥を忍んで伝えれば

「どこを?」

白々しく聞いてくるから彼の手を取り

ソコに触れさせる。

「こ、こ…あぁ、ん」

触れた途端に指で弾いた刺激で恥ずかしい声が出る。

「こんな濡らして、可愛いね?」

擦るように指を這わせてからゆっくり指を侵入させる彼。

「うっ、ぁぁ…やぁ、」

意地悪な表情を浮かべながら指を出し入れして反応を楽しむ彼。

「気持ちいいの?なら、もっと良くしようか」

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