罪悪感 官能小説一覧(全95件)
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バイトの先輩にお持ち帰りされて、ずっとクリトリス虐められながら中出しされて…
「ユキちゃん大丈夫?立てる?」 肩を軽く揺さぶられて、私はふっと意識を取り戻した。 ぼんやりする頭で必死に現状を整理する。 ここはとある居酒屋の個室で、今日はバイト先の飲み会だった。 久しぶりの飲み会だったから、ペースを...
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2022.10.13
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両手首を拘束されて『お仕置きするから』と大好きな彼が迫ってきて
目を開けると、いつもの天井。でも何だか頭がスッキリしない。 あれ、私昨日飲み会で…ん? 前髪を触ろうとして、自分の両手首がタオルで固定されてるのに気付いた。 「あー、起きた?」 ねみー、とあくびしながら私をいつものように...
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2018.8.17
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ずっと好きだった幼馴染が、突然の結婚報告!?私はショックのあまり…
「え…結婚…?」 「ああ。結婚することになった」 いつものように、バーで飲んでいた時のことだった。 蒼生からの突然の報告に、私は言葉を失った。 幼馴染の蒼生が、結婚。 寝耳に水だ。 毎日のように一緒に飲み歩いては、仕事や...
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2022.8.7
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飲み会後のお仕置き!彼の上にまたがって何度も謝りつつ気持ちよくなってしまい…!
ソファーに寝そべり目を細める彼に、私は何度ごめんなさい、と言っただろう。 彼の腰にまたがりながら、私は何度もへこへこと腰を揺らして謝罪の言葉をこぼしていた。 「あんっ、ひう、も、ゆるしてぇ…っ、わたしが悪かったって言...
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2022.3.15
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カレとはずっとセックスレス。そんな私に強引に会社の同期が迫ってきて…
「あっ…」 服越しに摩られた乳首への甘い刺激に、サヤはビクンと体が跳ねた。 その反応を見逃さなかったケンマは、すぐさまサヤの腰に腕を回し、グッと抱き寄せてきた。 「やっ…」 咄嗟(とっさ)に押し返してみるが、無防備だった...
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2021.11.1
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私にドSな彼はある日の飲み会後に普段見せない一面を見せてきて…
「ちょ…っ、せんぱ、い…!」 「どうしたの、結奈?ちょっとしか触ってないのになんでこんなふうになってるの?」 「ぅあ…だって…、先輩がそこばっかりいじるから…」 「…可愛い。もっと声、聴かせて?」 どうしてこうなったのか...
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2022.12.16
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勤め先のバイト君に犯されて…。嫌だと言いながらも感じて、イカされる夜。
寛子は30代で既婚。スーパーで正社員として働いている。 寛子はドジと言えば可愛く聞こえるが、社員にも関わらずあまり仕事ができない人だった。 いつも仕事をしては、上司に怒られてばかり。 そんな彼女を助けてくれたのは、アルバ...
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2023.11.22
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OB会の宅飲みで雑魚寝してたら元カレに襲われちゃった!?今彼のいる前で背徳えっち♡
「「「かんぱーい!」」」 私たちは、大学時代の仲の良かったサークルメンバーと宅飲みをすることになった。 今日のメンバーは総勢6人。その中に、今彼と…元カレの卓也がいた。 卓也とは大学2年の春から付き合い始めていた。そして...
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2023.5.7
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別れ話を切り出した私に、納得しない彼。「絶対に別れない」と私を欲しがる彼に身体は反応して…。
「は?紗希、今なんて言った?」 「だから…もう終わりにしたいの。」 明日は久しぶりに休みが取れたと、同棲相手の亮は嬉しそうに帰ってきた。彼の仕事は出張が多い。国内だけではなく国外にも拠点があるため、下手をすると1~2か月...
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2019.3.16
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ただの同級生だと思ってたのに…!「身体の相性も大事だよね?」
「かなちゃん、ここ気持ちいい?」 「あっ…そんなとこ…だめぇっ」 まさと君とは高校が一緒だった。 同級生なのに可愛らしい見た目をしているからか、呼び捨てにはしたことが無い。 同じように、まさと君も私のことをかなちゃんと呼...
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2022.2.8
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元彼からの復縁希望のメール。ふいに現れる元彼に、拒みつつも断れなくて。
「よぉ!待ってたよ」 「瞬!?何でここにいるの?」 「好きな女の帰りを待つくらいするよ」 「もう私たちは別れたでしょ?もう関係ないんだから!」 「冷たいねー。ひどいな。美香は、こんな顔してかわいかったのに」 そう言うと、...
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2021.10.13
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今日は彼氏とその友達とタコパ。彼が足りないものを買ってる最中、友達に迫られて、禁断の××しちゃった♡
「やっとこの時がやってきたー!」 今日の彼は、いつもよりも機嫌がよかった。 瑠衣の彼氏は、友達の大介と3人でたこ焼きパーティー…、通称タコパをしたいと前々から言っていて、今日やっと、それがかなうのだ。 「テンション高いね...
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2023.6.26
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夫が書いた鬼畜系エロ小説が原因で家庭内別居に!痴漢プレイで仲直りしてみました
「先に寝てるね…おやすみなさい」 「ああ、奈緒おやすみ」 夫の雅人は、別室で何やら楽しそうにパソコンに向かっている。 「仕事?」 「違うけど、ちょっとすることがあって…」 「そうなんだ」 ちぇ。今日はとっておきのエッチで...
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2023.10.30
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夫が寝ている側で声を殺しながら…夫の部下とイケナイ行為にふける夜
ピンポーン。 夜中の12時になろうとする、とある金曜日の深夜。 理沙の家のチャイムが鳴った。 インターフォン越しに確認すると、ベロベロに酔っぱらった夫が、部下の山本に寄りかかるようにして立っている。 「お~い、帰ったぞ~...
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2021.8.27
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寝取られ性癖のある夫の頼みで、他の男性に抱かれながら何度も絶頂してしまう私
「頼む!真帆!1回だけでいいから!」 私は今、夫から衝撃的な事実を告げられた。 なんと、夫は寝取られ性癖があるらしい…。そして、私が他の男性に抱かれているところを見たいなんて…。 私たち夫婦は結婚して5年。レスになること...
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2023.5.13
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メガネ地味子な私。でも痴漢されて感じているところを上司に見られ…
真っ黒のハイネックセーターに、真っ黒のタイトスカート。 社会の黒子のように地味な服を着て、私は今日も猛烈な通勤電車に乗る。 いつもの車両のいつものドア。 車両の継ぎ目の所に寄りかかると、手すりの縦棒が電車の揺れに合...
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2024.5.6