ローター 官能小説一覧(全100件)
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既婚のSMパートナーを亡くした私。彼の息子から密会部屋の遺品整理に呼び出されて…
「舞さん、ひとりなんだ。彼と別れた?」 彼とよく来たハプニングバーのカウンターで、バーテンダーがグラスを磨きながら、私に聞いた。 「うん、もうずいぶん前だけどね」 彼に別れを告げられたのは、三ヵ月ほど前のことだ。 そして...
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2023.4.5
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太った私に、会社の試作のダイエットマシンを持ってきた彼氏は、エッチに私を痩れさせた
「はぁ…泣ける…」 体重計に乗って落胆しているのは、今年30になる明海。 多忙のあまり趣味のウォーキングやヨガもできずに半年がすぎ、気づけば6kgも太っていた。 体重は増えたが筋肉ではない、脂肪で増えたから尚更ショックを...
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2023.4.2
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セフレとの関係を断ち切ろうとするが、調教された身体は彼を求めてしまい…
「もうこの関係終わらせよう」 私は大学時代からずるずると身体だけの関係が続いている尚哉に一言だけメールを送った。 尚哉はいわゆるセフレというやつで、大学生の時仲良くなり、なんとなく身体の関係を持ってしまう。 お互い恋人が...
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2023.3.26
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彼とデートのはずだったのに、女子会おじさんの罠にはまってM堕ちさせられた陵辱の夜
―今日、女子会やるけど、優ちゃんも来ない? 彼に送ったメッセージが既読にならなくて、スマホをチラ見しながら仕事をしていたら、トシさんからメッセージが入ってきた。 今日は金曜日だから、彼に会えると思ったのに、仕事が忙しいの...
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2023.3.17
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家庭教師で大豪邸に訪れたら雇い主の息子に襲われてコイビトにされちゃいました。
「すごい」 真由美は雇い主の家を見てその家の大きさに呆然と立ち尽くした。 知り合いに頼まれて名家の家に家庭教師として雇われた真由美だったが、彼女の目の前にあるのはまさに大豪邸と呼ぶにふさわしい大きさの屋敷だった。...
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2023.3.5
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他の男に調教されていた元妻を忘れられない俺に、SMサイト経由で貸出調教の依頼が…
千夏の夢を見た。 今日も遅いんだ、亮平の好きなつくね鍋にしたんだけどな、と、肩までのまっすぐな髪を一本結びにして、ほっぺたを膨らませて拗ねている。 よく考えたら電話なのに、顔が見えているのはおかしい。 それに、いつまでも...
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2023.2.28
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ちょっぴり変態なお兄ちゃんとの秘密の関係~愛あるセックスはどんなカタチでも…
兄への恋心を自覚してすぐ兄にダメもとで告白したらまさかのOKだった。 「俺も好きだよ」 その時の兄の表情は一生忘れないだろう。 美幸にとって初めてのキス、そして初体験。 美幸は幸せの絶頂にいた。 ...
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2023.2.26
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クリが小さいのがコンプレックスな私。すると彼に、大きくしてあげようか?と提案され…
私の、中々人に言えないコンプレックス。それは…クリが小さいことだった。そんなこと、と思われるかもしれないけれど、エッチの最中彼氏が分かりづらそうで申し訳ないし、それとなく誘導するように腰を揺らすのも恥ずかしかった。 それ...
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2023.2.22
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行きつけのカフェの店員さんは超エッチ?!人妻とのkissはコーヒーの味
「今日も上司は仕事しないのに私に面倒な仕事ばっか振ってきて疲れたよー!」 OLの奈央は結婚して1年の新婚バリキャリ主婦だ。 旦那は出張が頻繫にある仕事をしているので、ほとんど家にはいない。 そんな奈央の楽しみは、職場近く...
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2023.2.21
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彼とのオナニー相互鑑賞で、ローターを使い慣れていることが彼にばれちゃった
沙帆が残業で帰れなくなると、なぜか真斗は定時で帰宅する。そんな日が一か月以上も続いているせいか、沙帆のムラムラは爆発しそうになっていた。 「次の週末は真斗に会えるかな?」 「来週はだめじゃない?その次じゃない?」 電話...
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2023.2.12
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不倫相手は憧れの女上司の夫。妻の出張中に彼の家でエッチをしていたら…
雅樹さんがボトルに少しだけ残ったワインをグラスに注ぎ足し、テーブルを片付け始めたので、私はシンクでお皿を洗う。 「布由、俺がやっとくから、シャワー浴びてきて」 雅樹さんが私を後ろから抱きしめ、耳たぶを甘噛みしながらおっぱ...
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2023.2.3
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警戒心がないと彼に怒られエッチすぎるお仕置きにおぼれた夜
「ちょっと、恵理さん飲み過ぎですよ。…ったく、ほらちゃんと掴まってください」 「大丈夫大丈夫~」 (飲み会楽しかったな~。あれ、でもどうやって帰ってきたんだっけ?) 「恵理?今帰り?」 後ろから聞きなれた声がして振り返る...
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2023.1.29
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痴女っ気溢れるセフレを玩具で責めたら大量潮吹きでイキまくった話
「あっ、ああっ…純、先輩…♡」 「そんなに気持ちいいの?イっていーよ」 「あんっ、だめ、いく、ぅああっ!!」 ビクビクと体を震わすこの女は、後輩社員の凛音。 1か月前、俺は凛音に告白された。俺に彼女はいなかったので、別に...
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2023.1.27
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SMクラブのM嬢の私は、かつて下僕だった男に虐められ極限までイかされる
コートの下に、黒のエナメルのビスチェとミニスカートという出で立ちで、指定されたビジネスホテルに向かっている。 「紫音ちゃん、怖いことされたら呼んで。すぐに行くから」 車がホテルのエントランスに横付けされる。 ドアを開け、...
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2022.12.17
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母の秘密のノートに綴られた甘く淫らな愛のレッスン。僕には美しい婚約者がいて…
綾音の家から少し離れた、人気のないところに車を停めた。 暗がりの中で唇を重ね、カットソーの裾に手を入れる。 「あんっ…」 ブラのカップに指先を滑り込ませると、小さな突起はすでに硬く立ち上がっている。 「まだ、くすぐったい...
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2022.11.30
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見た目は可愛い系なのに、プレイはドSのセフレにローターでいじめられ続けて…
ピンポーン…。 ここはとあるラブホの一室。 約束の時間通りに部屋のチャイムが鳴った。 シャワーを済ませてバスローブ姿の私は、ウキウキした気分で部屋のドアの方へ足を進めた。 ドアを開けると、相変わらず今ドキの大学生って感じ...
3800
2022.11.24