クンニ 官能小説一覧(全539件)
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「ずっと前から大好きだった」と告白されて…旅行先で朝から晩まであまあまタイム!
(私たち、両思いだったんだ) 香奈は一人でにんまり微笑む。 〝好きな人〟から〝彼氏〟になった竜也と手をつなぎ、歩ける日がくるなんて。 香奈は嬉しくてたまらなかった。 「俺、香奈と旅行にでられる日が来るなんで思いもしなかっ...
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2021.5.9
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教育実習にやってきたわたし。教室で、教卓の上で、生徒のイケメンくんに責められて…!?
数年ぶりに足を踏み入れる、母校。 懐かしさが込み上げてきて、胸がきゅっと締め付けられた。 この場所に私が戻ってきたのは、生徒としてではなく、教育実習を行うためだった。 ***** 今時の子たちって、ちょっと怖い。 実習に...
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2021.5.5
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恋愛相談していた男友だちが急に発情して「ほかの男に渡したくない」と押し倒され……
夏の夜はまだ明るい。 でも、夜8時の公園に人はいなかった。 美嘉は男友達の進太郎を呼び出した。 (そういえば進太郎に恋愛相談をするのは初めてかも知れない) と美嘉は思った。 「急にどうした?」 進太郎はコンビニで買ったペ...
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2021.4.25
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バレンタインで告白した相手にホテルへ誘われた私。夢心地の淫らな夜が始まる…
「あ、あの、好きです!付き合ってください!」 帰宅途中の先輩を呼び止めて、告白した。 勇一さんは同じ会社に勤める二つ上の先輩だ。 明るくて爽やかで、入社したての私をいつも優しくフォローしてくれた。 しかもすごくイケメン。...
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2021.4.21
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女性向け風俗を予約したわたし。やってきたのは、学生時代大好きだった人で……!?
「最近ねえ、女性向け風俗にハマってるんだ」 「は?風俗?」 きっかけは、気心の知れた大学時代の友人の話だった。 彼女も私も現在彼氏も好きな人もおらず、たまにムラムラすることもあるけどネットとかで相手を探すのは何だかね、と...
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2021.4.17
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「秘密の倶楽部」で出会った彼のテクニックにメロメロ。夫も知らない秘密の関係。
わたしの名前は理沙。28歳。 わたしは今結婚しているが、夫は15歳も年上で夜の生活も段々と減ってきてしまっている。 そんな中、知り合いから勧められた「秘密の倶楽部」。 平日の昼間から、夫の仕事をしている時間に若い男性と出...
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2021.4.14
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酔って帰ってきた彼に求められる深夜、キッチンでそのまま襲われちゃいました…
0時を回った頃、ようやく彼が帰ってきた。 「おかえり」 「ただいまー」 コーヒーを飲もうとちょうどキッチンでお湯を沸かしていた私に背後からそっと抱きついてくる。 「蓮、お酒くさい」 「ん、結衣は甘くていい匂い。もうお風呂...
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2021.4.10
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私と夫は普通じゃない。帰宅すれば始まる淫らな時間。でも私はそれを望んでいる…
「んっ、んんっ、んっ…」 タオルで口を塞がれているせいで、うまく声が出ない。 目隠しされているから何も見えないし、手首は縄で強く縛られている。 脚は開かされて、足首を椅子の脚に括り付けられているから、自由に動くこともでき...
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2021.4.4
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大好きな彼氏と付き合って初めてのクリスマス!彼に甘い生クリームでトッピングされて…
信二と付き合って初めてのクリスマス。 大好きな彼と過ごせるクリスマスが嬉しくて嬉しくて、その日が待ち遠しくて仕方なかった。 でも、当日になって急に彼が来られなくなってしまった。 どうしても仕事に行かなきゃいけなくなったら...
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2021.3.20
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合コンに行ったことが彼氏にばれてしまい、お仕置きされました
「ミサキ、さっきのあれはどういうことなのかな?」 恋人のユウトが怖い顔をして私を睨みつける。 「今日は友だちと飲み会だって言ってたじゃないか。なんで男といたんだい?」 「だからそれは、合コンだって知らなくって……」 事の...
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2021.3.17
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酔ってよく知らない相手とワンナイトラブ!?真面目女子が過ごしたまさかの一夜は思わぬ展開を迎える
「美咲ってほんと真面目だよね。あんまり重いと彼氏できないよ?」 幼なじみに言われた一言は、今でも私の胸をぐさっと突き刺している。 確かに私はお堅い。 真面目で融通が利かなくて、すぐ結婚とか将来とか考えちゃうからか、恋愛も...
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2021.2.13
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大好きな幼なじみに肩を揉んでもらっていたら、だんだん手が胸の方に…
わたしと駿は幼なじみだ。 幼稚園の頃に駿の家がうちの隣に引っ越してきてから、わたしたちはずっと一緒に育ってきた。 小さい頃のアルバムには、わたしと同じくらい駿も写っている。 中学も高校も一緒で、大学からは離れてしまったけ...
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2021.2.11
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幼なじみとの再会…優しかった彼に少し強引にされて気持ちよくなっちゃって…
久しぶりに幼なじみと会った。 スーツめちゃくちゃ似合う…。 「麻衣元気だったか?」 「そっちこそ…」 高校卒業してからずっと会っていなかった。 むしろ、同窓会がなければずっと会わなかったかもしれない。 最初は遥との会話に...
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2021.1.30
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いつも冷静沈着で真面目な私の執事。お小言を言われても反省しない私に突然ローターを持ち出して、お仕置きだと弄ぶ
「里奈様、少しは真面目に勉強をなさってください。そんなことでは将来が危ぶまれますよ」 執事の孝義から、小さな子どもにするようなお小言を言われて、私は頬を膨らませて拗ねた。 彼は昔からこうだ。 いくつもの会社を経営する父親...
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2021.1.11
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お寝坊なお嬢さまを起こす手段は〇〇〇!?執事な彼の舌遣いが激しくて我慢できない!
「お嬢さま、香織お嬢さま」 「んん…?守仁?」 白い手袋をはめたしなやかな手が、私の体を揺さぶっている。 私は欠伸を噛み殺したが、まだ眠いと言って寝返りを打った。 頭上の、私専属の執事――守仁は、そっと溜息を吐いて厳粛に...
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2021.1.10
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自分の親が経営する病院に入院し、退院する前夜、調子に乗って担当のナースにエッチなお願いをしてみた件
「あゆみちゃん、俺明日退院だから、今夜は俺の言うこと聞いてくれない?」 戸惑うあゆみだったが、意を決してうなずいた。 「はい、私にできることだったら…」 俺、誠は先日脚の指を骨折をして、俺の親が経営する病院に入院している...
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2021.1.6