おにいちゃん 官能小説一覧(全18件)
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無防備過ぎる!幼馴染のお兄ちゃんにトロトロになるまで実践教育?!
「えー!1人でも大丈夫だって言ったのに!!」 「…それさ、本気で言ってる?」 「本気?だよ!!」 「…じゃ、さ。相手の確認せずアパートのドア開けるって社会人としては?」 「…この時間だからてっきりお兄だと思って…」 「今...
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2021.4.20
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血の繋がっていない大好きな兄にオナニーを見られてしまう!でも本当はずっと両思いで…
お兄ちゃんのことが好き。 大好き。 でもまさか、お兄ちゃんのことを想いながらオナニーするようになっちゃうなんて。 お兄ちゃんのことを考えると愛しくて堪らなくて、我慢できなくなる。 家族が外出している間を見計らって、私はベ...
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2020.10.14
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初恋の彼との再会、失恋した私に彼は思いをぶつけるように私の体を求めて…
蝉の鳴き声だけが響く静かな田舎。 夏が始まってすぐに20代最大の失恋をした私は、有給と夏季休暇をフル活用して田舎の祖母の家に帰省していた。 優しい祖母は私の様子に何かを察したのか、私にあまり干渉せずにいてくれる。 小さい...
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2020.7.25
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いとことの恋の成就のために無理やりセックスに持ち込んだところ…
私はいとこに恋をしている。 他の誰でもない。 6つ年上で、実の兄のように私の成長を見守ってくれていた彼が好きなんだ。 「充君、ちょっといい? 話したいことがあるんだけど」 久しぶりに母の実家である彼の家に来た今日、...
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2019.3.31
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13年ぶりに再会した従兄と初めてのラブホで初イキされてしまう・・・
無事に、祖父の十三回忌法要が済み、一足早く私は従兄の晴ちゃんとお寺を後にした。 清々しい良い天気。 お寺から駅までの長い道のりを二人で色々話をしながら歩く。 従兄の晴ちゃんとは、一回り歳が離れていて、私が物心着いた時には...
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2018.11.14
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血の繋がりがない妹の秘密を知った兄の勝手で切ない愛情
唐突と言っても過言ではないタイミングで、血の繋がらない妹が出来た。 十数年前に、俺の実の母親と死別した父親が、再婚したからだ。 36歳にもなって、20代半ばの妹なんて…と、最初は相手にしないつもりだったが、彼女を前に...
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2018.6.10
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「連続何回イける?」―そう言って微笑む、やさしい、悪魔。
――ぴちゃ……!くちゅ……ぱしゃん。 お風呂場に響くのは、濃厚なキスと、波打つお湯の音。 「はぁ……春奈、かわいい」 私の唇を解放したお兄ちゃんは、嬉しくてたまらないと言った様子で微笑む。 「もぉ……お兄ちゃ、もう、だめ...
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2017.4.8
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近所の女の子に迷信を証明するための実験をして欲しいと懇願されて…
仕事から疲れて家に帰ったら20時を過ぎたころだった。 今日は早く帰れたな・・・ ネクタイを緩めながら階段を上がり 自分の部屋に行こうとしたとき リビングから母さんの声がした。 「ユウ?帰ったの?」 「ああ」 「夕飯できて...
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2016.3.18
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「可愛いだけで終わらせないで」思い出を塗り替えるオトナの再会
雨上がりの夕焼けだった。 息苦しいのは、少しだけ蒸れた空気を吸い込んだせい。 「あ…」 目が合った瞬間に出た声は、どちらも小さかった。 彼は、隣の家に住む七歳年上のお兄さん。 昔はよく彼のあとをついて遊びに行ったり、構っ...
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2016.2.17
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2人の指が中でバラバラに出し入れされて…義兄弟に弄られイかされる潮吹きエッチ
「愛莉、お母さん再婚しようと思うんだけど…。」 17歳の春。 その一言から突然私に父親ができた。 突然できた父親とも上手くやっていこうと思っていた。 そう! 思っていたんだけど………。 「まさか子供がいたとは………。」 ...
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2016.1.13
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ラブグッズメーカー勤務の彼に拘束され複数のおもちゃで責められ続けて―真面目でドSな彼氏
「ふあっ……あん!」 「はーい、杏ちゃん。気持ちよさそうにしてないでさぁ」 桃哉お兄ちゃんは肉食獣みたいな眼差しを細め、ペロリと舌なめずりをする。 太い、変な形のバイブを入れられた私。 さらに、一番敏感なクリにグミみたい...
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2015.12.31
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義兄と彼女のエッチを覗いていたことがバレて―束の間の甘い時間
「アッ・・ダメ・・だよ・・拓人」 階段を上がり、自分の部屋へ行こうとすると、義兄の部屋のドアが少しあいていて、隙間から光が漏れていた。 声が聞こえる。 どうやら女性の来客―高校の同級生―のようだ。 未来は立ち止まり、そっ...
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2015.12.14
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兄のエッチが見たくて手錠で拘束して襲ったら―頭脳派Sに激しく責め立てられる
「私はけっこう可愛いと思うんだ」 「う?ん、まあ、身内の贔屓目入れて、85点くらいだな」 「さらに驚きのマシュマロボディだよ」 「すまん、なんの話?」 適当に聞いていた兄は、ここに来てようやく雑誌から顔を上げた。 「よく...
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2015.11.14
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薄暗い部屋で私を抱きだしたのは双子のお兄さん!?同じ顔したドSな2人に愛される
「たまにはウチで飲もうよ、時間気にしないでさ」 付き合って1年ほどになる双海君がそう言ってくれたので、私達は色々食料を買い込んで家へ向かっていた。 ちょうど連休直前だから、家でゆっくり飲みたいのかなと思っていたら、意外な...
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2015.10.25
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嫉妬と独占欲に駆られた兄に強引にキスをされて…禁忌を破る日
「に、兄さんっ?」 「シィィー黙って」 私は自宅の自室のベットの上で、兄にキスされる。 思考がついていかなくて、黙ってそれを受け入れていたが、フッと我に返ると兄を押し返す。 「なっ……兄さんっ…駄目だよこんなことっ!!」...
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2015.10.9
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幼馴染から恋人へとステージを進めて過ごす初めての甘い花火大会の夜
ばぁん、と、一際派手な音を立てて綺麗な花火が夜空を彩る。 赤を基調にした花柄の浴衣を纏った高校三年生の朝香は、うっとりとそれに見惚れていた。 隣に立つ、黒を基調にした浴衣を着た長身の潤は「綺麗だね」と、朝香の耳元に唇を寄...
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2015.10.3