作品一覧(全2043件)
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約束するまでクリや中の壁を弄ばれて…わがまま執事のお仕置き
「先ほど、お話しされていたのはどなたですか?」 毎日送迎をつけてくれる、私のお世話係り兼執事の良輔がこちらも振り向かずに車を発車した。 いつもならお帰りなさいとかお疲れ様でしたとか、笑顔で出迎えてくれるのに。 やけに冷た...
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2016.1.29
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突然届いた手紙で呼び出しをかけてきたのは…同級生との再会
その手紙が届いたのは昨日の事でした。 「○月○日、山の手台公園で夕日を見ながら待ってます。」 そして、書かれてあった浩二という名前。 私の記憶にある「浩二」と言う名前は一人しか思い出せません。 中学の時に親の転勤で引っ越...
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2016.1.29
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彼じゃなきゃイケないのに…寝ている旦那の横で自慰をしていたら
「お帰りなさい!」 いつもより少しオシャレして、仕事終わりの蓮を出迎える。 ほんのりチークにピンクのグロス。 色気が出るようにとうなじが見えるように上げた髪。 しかし、 「ただいま、結衣。」 今日の夕飯何~?と呑気にリビ...
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2016.1.28
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寝ている間に視界も自由も奪われ蹂躙される渇望叶う時
ん・・・ 鈍い痛みと不自由さで目が醒めた。 ・・はずだが、何も見えない。 目はアイマスクのようなもので覆われているようだ。 手首はタオルのようなもので縛られている。 どうやらベッドのヘッドボードかなにかに括り付けられてい...
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2016.1.27
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声を聞くだけでカラダが反応するから…イメージで繋がるテレフォンセックス
会社の更衣室。 帰り支度をしていた時。 制服のブラウスを脱いだところで、近くにいた同期に尋ねられた。 「恵、それって、彼氏が付けた?」 言われたことの意味が分からず、首を傾げる。 彼氏……昌也さんが付けたって、一体どうい...
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2016.1.26
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メガネを外した家庭教師が教えてくれるオトナのなり方
「ねぇ、匠センセ…もっと教えて?」 「………夕鶴」 私はこれ見よがしに、自慢の胸を押し付けると先生の肩に触れる。 (……今日こそ、絶対におとすんだからっ!) 「…あーそろそろ時間だから、帰るね」 メガネを直してサッと立ち...
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2016.1.25
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「たまには違うことしよっか」ドSな彼がローターを掴んで―
「603…あ、ここだ」 ほら、入って 蓮に促されて部屋の中に入る。 「へや…きれい」 「な?普通のホテルとほとんど変わらないだろ?」 出掛け先から帰る際、渋滞に巻き込まれてしまい、お互い疲れていることもあって宿泊すること...
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2016.1.24
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夫への意趣返しのつもりが力強く求められて寂しさを癒される
真人と名乗った男の子は、玄関のドアを開けたまま、ぽかんとしている私に首を傾げた。 「…何か?」 「あ、あの、ずいぶん若いっていうか、その」 「普通でびっくりしました?」 「…ごめんなさい、上がって」 お邪魔します、と礼儀...
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2016.1.23
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「好きなだけ、いかせてあげますから」下着専門店の店員さんに崩れ堕ちる程の―
その店はオーダーメイドの下着専門店だ。 補正ブラやガードル、ボディスーツを扱っている。 計算された下着を身につければ、嘘みたいにスタイルが良くなると評判が高い。 採寸にかなり時間をかけるので、注文しに行くのも完全予約制。...
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2016.1.22
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浮気がバレて嫉妬した彼氏に縛られて執拗にクリを責められお仕置きされる
「疲れたやろ?」 煙草を片手にhydeが聞いてくる。 『ううん。hydeさんが家で待ってると思ったら大丈夫!』 それは本心からの言葉で、hydeは萌花にとってとても大事な存在だった。 「萌花~♪」 『ん?』 お茶を飲んで...
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2016.1.22
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会って早々にえっちされそうになるから…笑顔で仕掛けられる不可避な甘い罠
「春子さん、これ、おみやげ」 「わあ!スリタリーのケーキじゃん!」 白い箱をにこっとこちらに見せる良輔に、わあっとテンションが上がった。 お互い都合が合わなくて2週間ぶりに会うお家デート。 くそう。 今日も憎いほどかっこ...
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2016.1.21
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強く濃く叶わぬ想いをぶつけるようにキスマークを付けあって…禁断の愛
「これ、整理しといて」 「かしこまりました」 私は、橋場営業本部長から、分厚い書類の束を受け取った。 昨日40歳になったばかりだ。 いつもジムで鍛えている身体には、ぱりっとしたスーツが良く映えている。 その顔は、最近大ブ...
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2016.1.20
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太陽がわたしのカラダを照らす中で…初夜の朝
「ユキ…、すきだよ…」 ぎゅって抱きしめて耳元に当たるように言う直哉 肌と肌が触れ合って…気持ちいいけど恥ずかしい… 吐息が耳にかかってどきどきする 「だいすき。本当可愛い…」 耳に唇をぴったり触れさせて甘い声で言う 唇...
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2016.1.19
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鏡張りの部屋で恥ずかしい格好をさせられ乱れる刺激的なご無沙汰えっち
「ここなんか、どう?」 アキラが言った。 彼の視線の先を見上げると、リゾート風でいかにも女性が好きそうな外観のホテルだった。 「・・・うん・・・でも」 「でも?」 「久しぶりに会ったのに、いきなり?」 私は少しとまどいを...
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2016.1.18
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目隠しをされ壁に押し付けられて…誰もいないオフィスで若社長と秘密の残業
「遥さん、今日残業出来る?」 後ろから低い声が聞こえて私はさっと振り向く。 「...あ、はい。大丈夫です...」 ピシッとスーツを着た社長がすぐ後ろに立っていて、すぐに「じゃ、お願いね」とポンっと肩を叩いて去って行く姿を...
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2016.1.17
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女っ気も色恋話も興味のない親友を未経験と決めつけ煽ったら…サディスティックに大切に抱かれる
「ねえ、聞いてる?」 共通の知人に恋人が出来たという話を途中で止めて、私は向かいのソファに座る彼にそう問いかけた。 何がとでもいいたげな彼の表情に、私は思わず溜め息を吐く。 「家入さぁ、せめて聞くふりくらいしてくれない?...
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2016.1.16