突然の雨は秘部まで濡らしていく…湿ったシャツから透ける肌に外に響く淫靡な声 (ページ 2)

「んっ…やっ…」

「こっちはどうなってんの?」

そう言うと瑛斗はスカートの中へと手を伸ばし、ショーツの上から秘部をさすった。

「これ、雨で濡れたの?」

濡れた布越しに私の陰部を刺激する。
雨のせいではない濡れ方に、瑛斗は意地悪に笑った。

何も答えず黙っていると、瑛斗はショーツの中へと指を入れ、くちゅくちゅといやらしい音をたてる。

「んぁっ…やっ、だめ」

クリトリスの先を小刻みにこすられ、私の身体は抗えず増々敏感に反応する。
どんどん溢れてくる愛液で、もはやその湿りは雨のせいなのか自分の液のせいなのかもわからなくなっていた。

「もう無理。我慢できない」

瑛斗は「こっち来て」と言いながら私の手を引っ張ると、柱に手をつかせた。
そして、再びショーツに手を伸ばすと、横の紐を引っ張る。

「あっ!」

「花梨、紐パンなんて履いてさ。こうなること期待してた?」

「ちがっ…」

外でむき出しになる陰部にすぅっとした風を感じてぞくぞくする。
瑛斗とのセックスを期待していなかったわけじゃないが、まさかこんな…外ですることになるなんて。

「声、雨音に消されるから沢山出していいよ」

瑛斗はそう言うとポケットに忍ばせていたコンドームを取り出し、ズボンの隙間から伸びた剃り立つものに装着した。
突き出されたお尻の間から見える陰部に、その肉棒を当てると「ぐっ…」と強く押し当てる。

「あぁっ…!」

背後から熱が深く押し寄せ、ずんっと入ってくる感覚に身震いをしながら、私は柱を強く掴んだ。
肌と肌が打ち合うたびに胸が揺れて、濡れたシャツが乳首を擦る。

雨音に混ざる淫靡な声が屋根下の空間に響き、頭がとろけそうだ。

ピストンをされながら、たまに乳首やクリトリスも弄られて、太ももには雨とは違う液体が流れ落ちた。

「あっあぁっ、もうっだめっ…」

「俺も…イク…」

瑛斗の熱が奥で震え、私の身体も痙攣するようにそれに応える。
同時に、膣壁もびくびくと震え、鼓動と共に瑛斗のものを締め付けた。

*****

「…とんでもない雨宿りになっちゃったね」

「あぁ。でも忘れられない雨宿りになっただろ?」

「なにそれ(笑)」

気づくと雨音は弱まり、少しずつ星が顔を覗かせる。

「そろそろ帰るか」

「うん」

私達は濡れた服を整えると、屋根付きベンチから外へ出た。
濡れたショーツが陰部にしみる感じがする。

瑛斗は震える膝でおぼつかない足取りの私を支えるように、しっかりと肩を抱き寄せた。

-FIN-

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