深夜のバーと秘めた渇き〜雨音に溶ける、禁断の果実と熱い吐息の夜〜 (ページ 2)
店が閉店時間近くになると、客は彼女一人。
悠真は「最後の一杯」と言い、新しいカクテルを造る。
赤いリキュールがグラスに注がれ、炎のように揺れる。
アルコールの甘い香りが立ち上り、美咲の鼻腔をくすぐる。
「これは『禁断の果実』。甘いけど、危険な味」
美咲は笑い、グラスを傾ける。アルコールが体を熱くし、頰が赤らむ。
彼女の足がカウンターの下で悠真の膝に触れる。
意図的か、無意識か。
ストッキングの滑らかな感触が彼のズボン越しに伝わり、悠真の息がわずかに乱れる。
「悠真さん、いつも優しいよね。私、こんな夜に一人で飲むの好きだけど…今日は、寂しい」
彼女の指がグラスを撫で、悠真の手が重なる。
温かく、力強い感触。美咲の心臓が速くなり、胸の鼓動がブラウスを震わせる。
カウンターの向こうで、悠真の視線が彼女の首筋を這う。
雨の音が激しくなり、店内の空気が張り詰める。
「寂しいなら、僕が埋めてあげようか」
悠真の言葉に、美咲は息を飲む。
彼はカウンターを回り、彼女の隣に座る。
手が肩に触れ、ゆっくりマッサージする。
固い肩が緩み、美咲は目を閉じる。
指の圧力が筋肉をほぐし、甘い痛みが広がる。
彼女の吐息が熱く、悠真の耳に触れる。
「ん…そこ、気持ちいい…もっと強く」
悠真の唇が耳元に近づく。息が熱い。美咲の体が震え、太ももが無意識に擦れ合う。
ストッキングの摩擦音が微かに響く。
彼の手が首筋を滑り、ブラウスを緩める。
ボタンが一つ外れ、谷間が露わになる。
肌の熱が空気に触れ、鳥肌が立つ。
「美咲さん、綺麗だよ。雨に濡れた体、欲しくなる」
彼の声は囁き、唇が首筋に触れる。
湿ったキスが鎖骨へ降り、舌先が肌を舐める。
塩辛い汗の味と雨の湿気が混じる。
美咲は背を反らし、胸が悠真の手に押される。
ブラジャーの上から、乳首が硬く尖る感触。彼の指が優しく摘み、転がす。
甘い疼きが下腹部に広がり、秘部が熱く湿る。
「悠真さん…ここで? 誰か来たら…」
「誰も来ない。鍵かけたよ」
悠真は彼女を抱き上げ、カウンターの上に座らせる。
スカートが捲れ、ストッキングの太ももが露わに。
黒いレースのパンティが湿り気を帯び、カウンターの冷たい木目に触れる。
美咲の息が荒く、甘い匂いが立ち上る。
悠真の手が太ももの内側を這い、ストッキングの縁を指でなぞる。
ゆっくりとパンティに触れ、湿った布地を押し込むと指先がクリトリスを捉え、円を描くように刺激する。
ぬるりとした感触が指に絡み、美咲の腰が跳ねる。
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