仲のいい兄と妹のような私たち。でも恋人になった今、優しく抱かれて奥まで突かれて… (ページ 3)
賢人さんが私のナカに入ったまま、優しく抱き締めてきた。それがすごく優しく温かく感じられて心地いい。
「いずみ、好きだ、愛してる」
「あっ、あっ、賢人さん…ッ、わたしも、好き…好きぃ…」
囁き合ってキスをしながら、彼が腰を突き上げてくる。そのたびに私は声も嬌声を上げる。
体の中から溢れてくる快感はどんどん大きくなって、声が止められない。
「あっあっ、あ…も、もう…ダメっ、そんなふうに、されたら…イっちゃ…!」
「ッ…俺も、イく…ッ」
「んんっ、ああっ!」
頭の中が真っ白になる。同時、私の体の中で熱い塊が弾けた。
賢人さんの動きが止まって、絶頂の中で強く強く抱きしめられて、私はそのまま気を失いそうになる。
「いずみがイくとこ、初めて見た」
「私だって…賢人さんがイくところ初めて見た…」
お互いに息をハァハァと荒げながら、笑い合う。
仲のいい兄妹では見ることができない姿。それを見ることが出来て嬉しいのだ。
これからは、もっといっぱい見られるんだなと思うと嬉しくて仕方がなくて。
私たちは、仲のいい兄妹では到底できないような甘いキスを何度も交わしたのだった。
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