年上の幼馴染が7年振りに帰ってきた!男の魅力全開でついに一線を超えた夜 (ページ 4)

つーっと隼人お兄ちゃんの指が太腿を伝って上がってきて、短パンの中に手を入れると割れ目にそって人差し指を擦った。

「あっ、ん…」
「…んー、ちょっと湿ってる、な?」
「うそぉ…やだ、そんな…あぁ」
「乳首たたせて、こっちは濡れ濡れ。ほら、直で触ると…」
「んっ! だめ…っ」
「ははっ、すっご…自分でもわかるだろ? 濡れ濡れ。入口ぬるぬるで指すぐ入りそう、ちゅ…」
「あ、あっ…うぅんっ…」

隼人お兄ちゃんが乳首を舐めながら指を入れて奥のイイ所を突っついた。

「ひっ、あぁ! ん、隼人…お兄、ちゃん…」
「こういう時にお兄ちゃんって言われると背徳的というか、何というか…駄目なことをしてる気分になるな」
「んんっ…はぁ、だめ?」
「ちゅ…何でもない。舐めさせて…」

クリトリスを舐め始めた隼人お兄ちゃん。

もちろん指は入ったまま。

「やぁ…汚い…やだよ…」
「風呂入ったんだろ? 入ってなくても舐めるけど。ここ舐められながらナカもグリグリ~…」
「あっ、ん! ああぁっ…同時はっ…ああっ! 隼人お兄ちゃんっ!」
「ん、ちゅ…気持ちいいな」
「はぁ…あ…んっ…んあ…んぅ….ひっ…んっ!…んっ…んっ…んぅ!あっ…やめ…んっんっんっっっ!!!!」

あっという間に昇りつめて、息を詰めた後足がガクガクと震えだす。

「はっ、あっ…んっ、はぁ…」
「イっちゃった? ナカ凄い…はぁ、苦し…もうパンパンだわ、ん…」

チャックを下ろして下着越しに膨れ上がる隼人お兄ちゃんのペニス。

下着の上からでも大きくなっているのが分かる。

隼人お兄ちゃんが下着に指をかけて、ゆっくり下ろすと天を仰ぐペニスに唾と飲んだ。

「あんまり見んな、恥ずい。それとも早く欲しい?」

コンドームを付けながら聞かれたけど、私の目はその仕草にくぎ付け。

生々しくていやらしくて、それでいてとても艶っぽい。

「ははっ、萌奈見すぎ…」
「だって…」
「ん? なに、ちゅっ…」
「エッチなんだもん」
「そりゃ、そういうことしてるし? なら、もっとエッチなことしよ…これを、ここに」

ペニスの先端が入口に添えられる。

「ゆっくりするから、痛くなったら言えよ。ちゅ…」
「うん…」

合間に必ず優しいキスをしてくれる。

ぬぅ、っとペニスが入口をこじ開け入ってくるのがわかる。

「う…んっ…」

咄嗟に体が強張り息がつまる。

「ちゃんと息して。ゆっくり吸って…はいて…そう、上、手っ!」
「ひぁぁぁっ!」

ズズっとカリの部分までが入ってきた。

そして浅い所でぬちぬちと動かれる。

「ん…んっ、はぁ…ん」
「痛くない?」
「うん、大丈夫…」
「なら良かった。動いていい? 思ったより持たない…」
「え、うん…いいけど…っ!?」

ドンっという衝撃音が聞こえそうだった。

私の体を真っ二つに貫くように深くまで入ってきたペニス。

「うっ、やば…ナカ気持ちよすぎ…っ」
「はぁ、あ、隼人…お兄ちゃん…はっ、はっ」

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