ドSの上司と内緒で付き合ってる私。でもベッドの上では私の言いなりドMくんに変貌する…。 (ページ 3)

「ドMのくせに、会社でドSを演じるのってどんな気持ちなんですかぁ?」
動画を撮りながら聞く。

「ちょ…やめ…」
手で顔を隠す俊介。

「その顔隠しちゃダメ~。感じてる顔、もっと見せて~」
私は俊介の腕を掴み、顔をアップを撮る。

「ほら、ここ触ってあげるから~」
カメラは顔を撮りながら、俊介のペニスを掴むと上下に擦り始める。

「あああ…」

「課長、今何されてるんですかぁ?」

「んん…っ」

「ほらぁ、ちゃんと答えないとやめちゃいますよ?」

「…職場の…部下に、ペニスを…あッ…シゴかれて、んん…感じて…ます…」

「ふふ…。みんなこの動画みたら何て言うかな~」
上下の動きを止め、裏筋に指を這わせる。

「…ちょっと…そ、それ…は…ああッ!」

「まあ、課長は私だけのおもちゃなんで、誰にも見せませんけどね~」
言いながら私は俊介の眼鏡を外した。

「じゃあ、ちゃんと言えた課長にご褒美あげますね」

私は動画を止めスマホをテーブルに置くと、下着を脱いで俊介の顔にまたがった。
俊介の顔が私の太ももに挟まれ、下の茂み部分が密着する。

「ほら…課長が好きなの…。いっぱい飲んでいいですよ…」

「んん…ふ…んん…」
俊介が犬のように舌を出し、何度も蜜を舐め上げるのを感じる。

「…どう…ですか?課長…美味しい…ですか?」
言いながら私は腰を動かし、俊介の顔にグリグリと股間を擦りつける。

いやらしさと苦しさに歪む俊介の顔が股の間から見えると、私の蜜は更に溢れ出した。

私…上司の顔に…いやらしい液…いっぱい付けちゃってる…。

「あ、歩美…」
こもった声で俊介が私を呼んだ。

「んん…何ですか?」
少し腰を上げて、聞く

「も…もう…我慢…できない…」

言われて振り返り俊介のペニスを見ると、何もしていないのにビクつき、透明な液体が亀頭から垂れていた。

「…ふふ…まだ……ダメですよぉ~」

私は腰を上げ、その場でクルっと180度向きを変えると反り返る肉棒をパクっとくわえた。

「ああッ!」
「んん、課長、まだ…イっちゃダメ…ですよ」

私の口の中で暴れるペニスの根本を、右手でぎゅっと握る。
もう我慢できないのが、右手から伝わる。

「課長…こっちも…好きですよねぇ?」

私は自分の中指を舐め、俊介のアナルに触れる。

「はあああッ!歩美ッ!ッんん!」

今日一番、俊介が暴れる。

ほんの少し、指先が入口に入った瞬間。
「歩美ッ!!!!!あああ!!!!」

どぷっ…っと俊介の精液が、私の口の中に飛び込んできた。

「んふ…んんん…」

熱く、濃い精液をペニスをくわえたまま味わう。

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