幼馴染にクリトリスをいじめてほしいとおねだりしたら、徹底的に虐め倒された私

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幼馴染にクリトリスをいじめてほしいとおねだりしたら、徹底的に虐め倒された私 (ページ 1)

「お願いっ!私のクリトリス、虐めて欲しいのッ!」

深々と頭を下げた私の前で、拓也はポカンと口を開けていた。わかる、分かるよ、久しぶりに会った幼馴染に急にそんなこと言われたら私だってそんな顔しちゃうもん。

小学校から中学まで仲が良かった私たちは女子校入学を機に離れ離れになり、就職してから約3年。連絡を取り合って予定を合わせて、ようやくこうして私のアパートで会うことが出来たのだ。

周りの子達にも全くと言って良いほど男っ気のない高校だったためか、そういうコトへの興味だけが募りに募って一人遊びに勤しむ日々。大学生と社会人とを経て、私は拓也以外の男性を前にするとあがってしまって全く関わることが出来ないと実感していた。

「あの、あのね、もう自分でするのは飽きたというか、でもこんなこと他の人には頼めないし…、あっ、あの、中は触らなくていいの。怖いから。だからクリトリスだけ、いっぱい虐めてほしくて…」

今度ご飯奢るから、と両手を合わせた私を前にようやく口を開いた拓也。

「いや、お前…、飯じゃどう考えてもお前の釣り合い合わねえだろ…」

その一言だけが私の部屋に静かに響いた。

「本当に良いんだな?絶対止めねえぞ」

スカートをお腹の上まで捲りあげて、大きくM字に開いた脚をテープでぐるぐる巻きにしてもらう。太ももと脛をぴたりと合わせたガムテープはそれだけでも十分なほどに私の抵抗を奪い、それはそのまま私の両手で広げるように抑える。それがたまらなく興奮した。

手も縛るようにお願いしたのだが、それは拓也が嫌がった。酷いことをするみたいで怖いのだと。徹底的にいじめてほしいのだから、私はそのくらいの方が嬉しいんだけど。

「大丈夫、よ、よろしくお願いします」

こくんと頷く動きに合わせ、とぷ…、と愛液が溢れてくるのを自分で感じる。期待、しているのだ。

それを拓也は指で掬い取り、初めて男の人の眼前に晒され興奮するクリトリスへと指の腹がそっと触れる。それだけで、ピリリっとした甘やかな快感が腰から背中に抜けていくのを感じた。

「ぁ…ッ、ひ、」

それに合わせて甘い声が静かに響く。ぬるぬると愛液を塗り広げていくように拓也の指は軽いタッチでクリトリスの周りを円を描き、時折意地悪にキュッと敏感な神経の塊を摘んだ。

「ひぁッ!ぁっ、ぁあんん…ッ」

「スッゲ…、触れば触るだけ出てくんじゃん」

ヒクヒクとはしたなく震えるクリトリスを至近距離で見つめられて、心臓がどくどくとうるさい程に高鳴っていく。拓也の興奮が、微かな吐息として私の秘部をくすぐってそれがまた一層私の興奮を高めていく。

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