恋人とトイレでエッチ。恥ずかしさを覚えながらも、抵抗できず…

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恋人とトイレでエッチ。恥ずかしさを覚えながらも、抵抗できず… (ページ 1)

「ん、夢歌…」

「ちょ、佳祐、止めてよ」

「大丈夫だよ。誰も気づかないって」

「でも…」

夢歌は恋人の佳祐と会社内のトイレにいる。

利用者の少ない時間帯なので人影はないが、いつ誰が入ってくるか分からないスリルが二人の興奮を更に高めていた。

佳祐は夢歌に何度もキスをしながら、彼女の胸に手を這わせる。

ブラ越しにも分かる柔らかい胸の感触を楽しみながら、指先で乳首を弄る。

「んっ!」

ビクッと震えて夢歌は甘い声を上げた。

「可愛いなぁ、夢歌は」

その反応に気を良くして、佳祐はさらに強く乳首を刺激する。

「ん、んん!んっ!」

身体をくねらせて快感に耐える夢歌。

佳祐は片手で夢歌の胸を刺激しつつ、もう片方の手でスカートの中へ手を伸ばす。

パンツの上から割れ目をなぞるとそこはもう濡れていて、軽く触れるだけでいやらしい水音が響いた。

「ふぅ…ん…あ、そこはっ」

抵抗する素振りを見せながらも、夢歌は自分から脚を開いていく。

佳祐も慣れた様子で素早くショーツを脱がし、愛液まみれになった秘所に直接触れた。

ゆっくり優しく撫でるようにして指を差し入れていく。

「うわ、凄いな…熱くてヌルヌルだぞ?」

「は、恥ずかしいから、そんなこと言わないで」

顔を真っ赤にして俯く夢歌だが、言葉とは裏腹に腰を突き出すようにして更なる刺激を求めているようだ。

佳祐はその期待に応えるように膣内への挿入を繰り返す。

「あっ、あんっ!ああ、いい、そこぉ…」

夢歌の反応を見ながら、佳祐は指をもう一本増やしてピストン運動を続ける。

グチュッグチャっと淫らな音を立てながら、夢歌の性器からは大量の蜜が流れ出ている。

乳首もすっかり固くなっていて、コリコリとした感触を楽しむ佳祐。

「ねぇ、もっと激しくしてぇ…」

夢歌のおねだりを受けて、佳祐は三本の指を同時に奥まで突き入れた。

そしてバラバラの動きで膣内を犯していく。

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