絶倫彼氏に嫉妬されて、お仕置きプレイをされながら身も心も溶かされていく私 (ページ 4)

「んあぁ！あ、あん！」

「夜中もいきたくてここ濡らしてたの？」

「んんっ、だって…、あ！意地悪するからぁ…」

彼の腰は一定の速度で、私の奥を刺激し続ける。

「美奈が悪いんだよ？他の男と仲がいいのを見せつけてくるから」

「ん、んふぅ…。ごめんな…さい！もう、しないからぁ…」

「これからも俺の彼女でいてくれる？」

「は、はいぃ…！ずっと、翔貴のだからぁ！」

彼は私の返事を聞いて満足そうに笑い、激しく腰を打ちつけてきた。

「あぁ！やばい…！あ！んっ！いく！いくから…！んんーー！！」

ずっと求めていた激しいセックスと、絶頂。

「美奈、愛してるよ」

彼からの優しいキスを受け止める。

「俺、まだいってないから、もう少し付き合って」

「えっ、あぁん！待って…！」

いったばかりだというのに、ぐちゅぐちゅとまた奥を突かれる。

口ではだめと言いながらも、彼とのセックスがたまらなく気持ちいい。

もう身も心も翔貴にものになってしまった。

私はこれからも彼に抱かれ続ける…。