ジムのトレーナーさんに個人レッスンをお願いしたら、そのまま美味しく食べられちゃいました♡ (ページ 3)

二つあるスタジオルームの、小さい方の部屋に入り、鍵を閉めるなり入口の扉の横の壁に体を押さえつけられる。

「きゃ…っ、朝陽さん…っ!」

「ゆまさん…下、脱がしますね」

そう言って、ピッタリとしたトレーニングウェアのパンツを下着ごと脱がされた。

さっきまで運動をしていたこともあり、汗臭さを気にする私は少し身じろいだけど、朝陽さんはどうやら気にならなかったみたい。

下着とアソコを繋ぐ透明の愛液の糸をみるなり、私のアソコに口を寄せて無我夢中という様子でしゃぶりついてきた。

じゅる…っ!じゅる…じゅる…っ

「あ…っ!あ…っ!朝陽さん…っ!んぁあっ!」

「…っは、ゆまさん…っ…凄く濡れてますね…っはぁ」

「あんっ…駄目、言わないでください…っひぁっ!」

恥ずかしい、恥ずかしすぎる。

個人レッスンを受けて、運動をして…トレーナーさんに少し体を触られただけで、濡れちゃうはしたない子だって、思われたらどうしよう。

そんな気持ちが行動に出しまって、私は無意識のうちに朝陽さんの頭を手のひらでぐいぐい…と押し返してしまっていた。

「駄目ですよ、ゆまさん…体リラックス…さっきも言いましたよね?」

鼻先まで私の愛液でどろどろの朝陽さんが、下から嗜めるように私に話しかけてくる。

「で、でも…そこ…汚いです…っ」

「汚くなんてないですよ、しょっぱくて…ん、甘い…ゆまさんの味がする」

朝陽さんは、そんな私の言葉を完全に無視して今度は分厚い舌を伸ばして、私のアソコをねっとりと味わうように舐め上げてきた。

「…っは、ぁんっ!」

「ゆまさんは…どこが一番感じるんですか?ここ?」

朝陽さんの舌が、クリトリスの周りをぐる…っと舐める。

そしてぷっくりと立ち上がっている肉豆をくりくりくりくり…っと何度も何度も舌の先っぽで虐める様に弾いてきた。

「あっ!あっ…!ぁあああんっ!」

押し付けられた壁から、背中が離れて体が仰反る。

でも、朝陽さんの手がお腹に伸びてきて、またぐい…っと壁に押さえつけられてしまった。

これでは、快楽をどこにも逃すことが出来なくて、私は泣きそうになってしまう。

「朝陽さん…っ、あ…っ!意地悪だめ…んっ…!んぅ…!」

「意地悪なんてしてませんよ、これもレッスンですから…気持ち良くなるための…ね?」

朝陽さんは悪びれもさずにそう言って、反対側の手の親指でこりこり…と、クリトリスを刺激してくる。

普段からトレーニングを積んでいるであろう彼の指は、硬くて…力強くて…そんな指先で、いじめられてもう我慢なんてできなかった。

「はぁ…んぁっ!あっ!だめ…っ!イく…っ!」

「何処が…?何が駄目なんですか?」

「クリ…クリトリス…っあぁぁあっ!朝陽さんの指、気持ち良くて…んはぁっ!も…ぅ…ん!んっ!ん…っ」

「ほんと、ゆまさんは敏感ですね…良いですよ、イッて…?ほら、こっちも…いじってあげますから…」

上手にイッてくださいね?と付け加えた朝陽さんは、尖らせた舌を私の膣口にあてがい…

くぽっ、くぽ、くぽ…くぽ…っ…ぐちゅ、ぐちゅっ!

舌先で膣の入り口を、中を掻き出すような動きで擦り上げられて…腰を揺らす事も出来ず、快感を体いっぱいに与えられる。

「あっ、ひゃぁ…っ!一緒になんて…っ!駄目…っ!ほんと、も…っ!あ…っ!イっく…ぅ…んぁあああっ!」

びくんっ!びくっ…びくびくっ…!

ぷちゅ…っと、愛液を飛び散らせながら私は絶頂を迎えた。

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