奥さんがいるのに…既婚子持ちの上司と抜け出すことができないイケない関係 (ページ 3)

脚に典之のモノが当たる。

キスしながらでもわかるくらい典之のモノが大きくなっている。

「典之っ、ダメ、ここ会社だよっ?社長にバレたらどうするの?奥さんも子供もいるんだよ?」

私が説得しても典之は止まらない。

典之の手が私の乳房へ。

「あっ、んっ」

ダメなのはわかっているけど、典之に声をかけられて興奮してしまってたからもう私もダメかもしれない…もうどうにでもなれ…クビになっても奥さんから損害賠償求められても…

いろいろなことを考えてしまったが、もう私も止められなくなっていた。

「はっ、あっ」

典之の手は私の秘部へ。

「あぁっ」

あぁ、ダメだ。声を出したら外に聞こえるかもしれない。ここは会社の会議室だ。

「わっ、舞濡れすぎ。垂れてきてるよ?」

もう私の中は大洪水。溢れてしまっていることは自分でもわかった。

典之は私の突起に触れたのち、中に指を入れ動かした。

「んっ、んっ、はぁ、んんんんっ」

声を出してはいけないけれど気持ち良くて我慢しきれない。

「舞、舐めて?」

典之はズボンを脱ぎ、モノを露にした。

今にも破裂してしまいそうなほど大きくなっていた。

私は典之のモノを丁寧に舐めた。

「舞気持ちいいっ…」

典之は私をモノから離し、唇にキスをした。

私はバックの体勢にさせられた。

「典之っ?ゴムは?」

典之は、SEXをする時はいつもゴムをつけてくれる。

奥さんと子供がいるもんね。

「外に出すから。もう我慢できない」

「えっ…」

私ももう我慢できなかったので生の典之を受け入れてしまった。私の中に典之のモノが入ってくる。

「っっあっ」

「舞きもちいぃ…」

典之は腰を動かし始めた。

「はっ、あっ、っ、んんんっ」

「舞、舞っ…」

会議室の外を別の社員が話をしながら歩いていく声が聞こえる。

その状況にも興奮している私。

「はっ、あっ、あん、っ」

「はっ、はっ、はっ…っ、舞、いい、きもちいい」

「ダメっ、典之イク、イッちゃう!!!!!!!」

私はイってしまった。

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