大きいのがお好きですか?!彼が巨乳好きだと思いマッサージをしていたら… (ページ 2)

えっ!そうなの?そういえばモデルの顔見てなかった…

「別に大きくても小さくてもカホの胸だったらなんでもいいし…」

挟んでいる乳首を指で引っ張り弾かれた。

「ああっっ…っく」

痛気持ちよさに身体が震える。

「そんなに大きくしたいなら、俺が協力してやるよ」

カズに散々胸を弄ばれた…

「カズ…も、胸…ヤダァ!」

「え、でも全然大きくなってないけど」

胸からの刺激で私の中心部がキュンキュンと収縮をしながら反応してしまう。

大量に溢れた中心部に、もどかしさに脚を擦り合わせた。

「どうしてほしい?」

「カズのがっ、欲しい…」

下半身に履いていた物を脱ぎさり、カズの目の前で脚を開く。

「こっちは、マッサージはいらないみたいだな…」

カチャカチャとスラックを脱ぎさるカズ、程なく待ちわびた刺激が私を穿いた…

*****

私の部屋に、彼の衣類も置いてあるが、一緒に過ごすのは大体週末でスーツの予備は置いていない。

明け方、彼は名残惜しそうに帰っていったが、私はヘロヘロだ。

これからも胸を大きくしたいんだったら俺が手伝ってあげる!と、カズは完徹のくせに、なぜか元気にそう告げて帰っていった。

-FIN-

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