女子学生に脅されて恥ずかしい格好をさせられ、お尻を叩かれて感じてしまう女講師 (ページ 2)

「優香先生、やっぱりエムだったんですね。なんか、いじめてほしそうな顔してますもんね」

「なっ!馬鹿なことを言わないでっ」

知恵さんのあんまりな言葉に私は反発したが、その時ペシンッとお尻を叩かれた。

「ひんっ!」

「あはは!お尻を叩かれてそんな反応するのに、エムじゃないなんて説得力ないですよ!」

続けて何度もお尻を叩かれる。

「ん!やめ、あんっ!」

知恵さんの言う通り、お尻と叩かれるたびに私の体が熱くなっていった。

「ほらぁ、こんなに濡れてるじゃないですか。嘘をつくのはよくないですよ?」

彼女の指が下着の中に入って、あそこに触れる。

そこはもう誤魔化しようがないほど濡れていた。

「あ、違う……私は、そんな……」

変態じゃない、と言おうとした私を叱るように、知恵さんの指が私の中に入ってきた。

「ああ!」

「もう、駄目じゃないですか!そんな嘘つきにはお仕置きです!」

ぐちゅぐちゅと知恵さんの指が私のあそこを蹂躙(じゅうりん)していく。

「あ、ああ!駄目、やぁ!そこ、そこぉ!」

乱暴な動きなのに、私の体は悦んでしまい喘ぎ声を止められなかった。

「イクっ!イクぅ!!」

そして、そのままイカされてしまった。

「はあ……はあ……」

「うふふ、イッちゃいましたねえ……うわぁ、すごくビクビクしてる」

イッてぐったりしている私に構わず、知恵さんは私のあそこを指で広げて覗き込む。

「い、や……見ない、で」

「何言ってるんですか、見られて感じてるくせに。優香先生はいい加減、自分が変態だって認めたほうがいいですよ」

知恵さんはペン立てからペンを一本取り出すと、それを私のあそこに挿入した。

「んっ」

「講師のくせに物覚えの悪い優香先生のために、私が特別教育してあげます。これが終わったら、先生は立派なペットになれますから、頑張ってくださいね」

ニコリと可愛らしく笑う悪魔に、私の胸は恐怖と悦びに震えた。

-FIN-

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