可愛い大学生の童貞くんにパートの主婦が初めてのセックスを教えてあげる!

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可愛い大学生の童貞くんにパートの主婦が初めてのセックスを教えてあげる! (ページ 1)

「合計4850円になります」

由香はスーパーでレジ打ちのパートをしている。
シフト勤務で週4日、10時から5時までが由香の勤務時間だ。

結婚後3年間は専業主婦をしていたのだが、自由に使えるお金が欲しくパートを始めた。
夫は忙しく夫婦と言っても同居人のようになっていた。

「お疲れ様です!先にあがりますね」
(あっ、今日中に来月のシフト出さなくちゃ)

*****

休憩室に行くと携帯を触っていた渚がチラっと由香の顔を見た。

「お疲れ様です…」

「渚くん、今日シフト入ってたんだ!あれ、なんか元気なくない?」

渚は大学二年でお肉コーナーを担当している。

工学部に通う理系男子だ。

あまり喋らない無口な彼だがK-POPアイドルのような切長の一重と高身長で由香は密かに渚くんのファンだった。

「俺…振られたんですよ」

渚くんが急にポツリと言った。

「初めての彼女だったんですよ。でも俺といても面白くないって…」

「えっ!渚くんのことフルなんて信じられないよ!その彼女絶対見る目ない!」

「由香さん、優しいですね…なんか俺…」

そう言うと渚の目からポロリと涙がこぼれた。

「大丈夫?!もうすぐ店長ここ来るから、場所移して話聞こうか?」

「はい…なんかすいません…」

*****

二人は外にある在庫室に入った。

「ここだったら誰も来ないし、全部聞くよ」

由香は心配そうに渚の顔を見る。

「俺、今まで女の人と付き合ったことなくて、彼女にどう接すればいいか分からなかったんですよ…それが面白くないって…」

渚の目が涙で滲む。
由香は泣いてる渚を見てかわいいと思った。

「そうなんだ…ねぇ、あたしが教えてあげよっか?」

そう言って由香は渚の手をそっと握った。

「えっ!由香さん!?」

渚が驚いたように由香の顔を見る。

「ふふっ、渚くんってかわいいよ」

由香は渚の唇にチュっと軽くキスをした。

驚いてる顔の渚に由香は再度ムチュッと唇を重ねた。

由香は渚の薄い唇の間から自分の舌をゆっくり入れる。

渚は驚きながらも舌を絡めてきた。
最初は戸惑うようなキスの仕方だったが、興奮してきたのか段々と荒々しいキスなっていく。

(キスに必死になる渚くん可愛いわ)

由香は右手でジーパンの上からそっと渚の固くなっている部分に手をのせた。

「ンンッ!由香さん!?」

渚が慌てて唇を離す。

「ふふっ、硬くなってるよ?」

そう言ってジーンズのファスナーを下ろしていく。
ボクサーパンツをズラすとピンクで大きな肉棒が由香の前に表れる。

(久しぶりにペニスを見るわ…。なんて大きいの!)

由香は亀頭をパクリとくわえた。

「由香さんっ!」

由香は喉の奥底まで肉棒を入れ、上下に激しい動きを加えた。
由香はどんどんスピードをあげる。

「アッッ、由香さん…ダメ!イっちゃうよ!」

ドクンドクンと口の中でペニスが膨らんだ。

「すいません、由香さん…あまりの気持ちよさに耐えれませんでした」

「いいのよ、渚くんを元気にしたくて。もっといろんなこと教えてあげる」

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