凹みながら事務所で着替えていると先輩社員が入ってきて…とろける秘密のエッチ (ページ 2)

トントン

「入るよー?」

私はその声が聞こえなくて…

「キャッ…!!!」

「おいおい。お着替え中かよ。入るよって言ったじゃん。」

「聞こえませんでしたっ!!!」

「まかないできたよ。」

「わっ…わかりました!!とっとりあえず、早く閉めてください!!」

カチャッ…

まかないを机に置き、私に近づいてくる。

…えっ

見たことのない清水さんの顔…

「キャッ…!!!!ちょ…ちょっとやっやめてください!!」

いきなり抱きつかれた。

「…ったく、俺を誘ってんの?可愛すぎ。」

「…清水さん!!!」

「もう我慢できない。誰も居ないし、いいでしょ?」

私は困惑して、固まるしかなかった。

「いいってことか。」

清水さんは私を押し倒した。

腰に手を回され、顔が近づく。

コメント (0)

コメントを書く