ちょっと男性と話しただけで、すぐに嫉妬してしまう私の彼氏。甘いお仕置きをされることになった私は…

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ちょっと男性と話しただけで、すぐに嫉妬してしまう私の彼氏。甘いお仕置きをされることになった私は… (ページ 1)

「隼人、こんなの…だ、だめだよ…」

恥ずかしくて思わず声を上げたけれど、隼人はやめてくれなかった。

「美咲が悪いんだよ?他の男とあんなに楽しそうに話してるから」

「ち、違うよ。仕事で話しただけで…」

「あんなにニコニコと楽しそうに話してさ。美咲の可愛い笑顔を見られるのは俺だけだって、言ったよね?」

「そ、それは…」

ぷう、と頬を膨らませると、彼は嬉しそうに微笑んだ。

「可愛い。だめだよ、そんな可愛い顔を他の男にも見せたら」

「ねえ、これ外して?は、恥ずかしいんだもん…」

「だめ。これはお仕置きだから」

ネクタイで両手首を縛られて、ベッドに固定される。

両脚は大きく開いて、やはりベッドに固定されていた。

スカートが捲れて下着が丸見えだし、こんな格好で固定されるのはとても恥ずかしい。

「美咲、ちょっと濡れてない?興奮してるの?お仕置きなのに」

「ち、ちがっ…」

「確認してみようか」

「あっ…」

隼人が私のパンティをそっと撫でる。

「うわ、やっぱり。めちゃくちゃ濡れてるじゃん」

「そ、そんなことないもん…」

でも、本当は濡れていることを自覚していた。

こんな普通じゃないことをされて、自分がこんなに興奮するだなんて思わなかった。

隼人は私のパンティをするすると下ろし始めた。

「ひゃっ!?」

でも、両脚を大きく開かされているから脱ぐことはできない。

太ももの途中でそのままにされて、脱がされるよりずっと恥ずかしい。

「美咲、あそこからパンティにいやらしい糸を引いてるよ?」

「やっ…」

「可愛いなあ。こんなにぬるぬるにして」

隼人は私のあそこをそっと撫でた。

直接撫でられて、体がびくんと大きく震える。

「でも、今日はお仕置きだからね。いつもみたいに可愛がってあげるだけじゃだめなんだ」

「え…?」

「ちょっと苦しいかもしれないけど、これも美咲のためだからね」

「待って、何を…」

彼が取り出したのは、卑猥な形をした大きなバイブだった。

隼人はそれを、私の中にゆっくりと入れていった。

ジュポ、ヌポ…。

淫らな音が、耳を刺激する。

「あ、はあ、ああ…」

ゆっくりと、全部入れられる。

バイブにはクリトリスを刺激するための突起もつけられていて、それがしっかりと私のクリトリスに押しつけられる。

「んんっ」

クリトリスの敏感な私には、それだけでも十分強い刺激だった。

入れ終わった後に、隼人は下ろしていたパンティを元の状態に戻した。

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