約束するまでクリや中の壁を弄ばれて…わがまま執事のお仕置き (ページ 6)

……

「…ねえ良輔、ちょっと考えたんだけどやっぱり良輔以外の男と話さないって、不可能じゃない?」

「はい?なんでですか」

「だって、私学校通ってるんだよ?いくら頑張っても無理じゃ…」

「もう一回、イきたいんですか?」

「あっ、きゃ、んん」

わがままな執事は、こうして今日も私に“お仕置き”する。

-FIN-

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